2018年11月7日水曜日

携帯電話に依存し過ぎている生活が怖い

タイの街角
自分にとってはこんな風景は毎朝のように見ているから
もう完全に見慣れた地元の風景。

でも、写真に撮って、あとで見返してみると
不思議とちょっと新鮮な喜びを感じる異国の風景になる。
そんなタイっぽい風景が好きで、
たぶんカメラを買った人はこんな気持ちを味わっているのかな?


家では朝ドラを見ながら朝食を食べるのが日課。

半分、青いが終わってロスになっていましたが、
まんぷくも面白い。
あの時間帯でドラマを作るって
本当にプレッシャーだろうな。


朝ごはんが終わってから仕事。


自営業は誰からも監視の目がありません。
家の中で1人、全くの自由な生活となります。


すると、
ときどきFacebookやらTwitterやらを
頻繁にクリックしてしまっている自分に気づくことも。
そして猛烈に反省。


ごくまれに有益な情報を手に入れられるけど、
あまりにも効率が悪い。
だったら読書した方がいいです。


むしろちょっとした寂しさみたいなものが
あるんですよね。
人恋しくなるというのでしょうか。


でも、TwitterとFacebookを開く時間を
完全に固定しないといけないなって考えています。
自由にすると気軽に見てしまうんで。


ただTwitterだけは、思いついたことをメモする機能としても
使っているので、発信だけは制限なしにしていこうと思っています。


お昼にTOPSで携帯のアプリで読書をしていると、
ふと携帯の便利さを怖く感じました。


書籍も銀行もスケジュールの一部も
メールもなにもかも携帯のボタン1つでアクセスできてしまうんですよね。

銀行とかは毎回パスワード設定にはしていますが、
他の機能って簡単には入れてしまいます。


携帯落として
不正にアクセスされたと考えると本当に怖いです・・・


かと言って、いちいちパスワード入力にするなんて
面倒なんでするつもりはなく、今のように気軽にアクセスできる状態にしておきます。


ちょっと生活が携帯に依存し過ぎているけど、
その依存からはもう逃れられそうにないですね(-_-;)


とにかく携帯を無くさないように細心の注意を払うのみです。


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