自分は過去、いろいろな夢を実現してきた。
タイで生活すること。
日本で教員になること。
海外日本人学校で教員になること。
社長になること。
他にもまだある。
これは運が良いと言えばそれまでだけど、
夢を実現してきたプロセスには共通項がある。
何回も紙に書く。
ただそれだけ。
夢を頭に描くとき、
その夢を描く自分は完璧ではない。
過去の失敗、過去の知識、過去の経験をもった自分が
夢を描いている。
だから、それに至るプロセスを描くのも
夢を実現できていない自分。
すると、プロセスを描いてしまうと
そのプロセスが実は夢実現には遠回りだったり、
夢に繋がりが薄い方法だったりすることがある。
だからこそ、夢を紙に書いたら忘れるくらいがちょうど良い気がする。
どうやって夢が実現するのかなんてことまでは考えず、
ただ、その夢を時折紙に書き確認する。
あとは自分が自然にしたいことに任せる。
すると、気が付くと夢が実現していたことが多かった気がする。
過去の自分は結構邪魔してくることがある。
過去はこうだったから未来もこうだろう。
今もっている知識では、想像すらできないから、
自分には無理なのかもしれない。
そうやって自分で自分の足を引っ張って、
結果、夢が遠のくということがある。
もともとマイナス思考な人は、
そうやって、夢を自分で壊す行為すらする。
自分にはきっと無理だろう。
そうやって、紙に書こうが、
毎日のように思っている「無理」の方が強いから、
結果、無理になるプロセスを無意識に選択し続けることになる。
そうやって無理になれば、
やっぱりそうだったと言って、
過去に失敗した自分を再確認し、
また、同じ失敗を繰り返し続ける。
その失敗は自分で招いているにも関わらず。
だからこそ、夢を実現させたければ、
紙に書いたら、あえて忘れるくらいが良いという気がする。
そして、毎日の自分の感性に忠実に生きていたら良い。
その感性は純粋な感性か、それとも過去の自分の恐れから来ているのか。
ここはしっかりと理解しないと、
純粋な感性に任せているようで、
実は過去の自分の経験から来る恐れというフィルターを通した感性になってしまう。
純粋に今を生きていれば、それで良いと思う。
これは自分の経験であって、
必ずしも誰にも当てはまるものではないかもしれない。
ただ、過去の自分を振り返ると、
今のところはうまく行っている。
信じるも信じないもあなた次第。
ということで。

