2017年5月25日木曜日

自分が好きなことを仕事にするのは楽なことではないが幸せだ。

自分は教師という好きなことを仕事にしている。


好きな仕事であり、
さらに自分で経営している。


自営業だから上司に文句を言われることも
仕事ができない部下に悩まされることもない。


勤務時間に音楽を聞こうが、
いつ休憩しようが自由だ。


他の人から見たら
毎日喫茶店に行っている時点で
楽な生活してんなって思われると自分でもわかる。


でも、別に誰かに証明したいわけでもないけど、
自分の中では全く違う考え方をしている。


楽な道はむしろ何も考えずに
人の下で会社で決められたルールの中で
仕事をすることなんじゃないかって考え方。


それは思考が楽だということ。


自分で経営するためには、
誰よりも頭一つ、二つ突き抜けていなければならないし、
他の追随も許すわけにはいかず、
日々試行錯誤しなければならない。


自分の活動を止めたら給与はなくなるという現実。
同じコース上では他に抜かれてもダメ。
または違うコースを自分で作らなければならない。


自営だから自衛する必要があり、
誰よりも深く深く仕事を極める必要がある。


自分で経営するということは
思考の面では全く楽ではない。
でも、好きなことだから幸せだ。


楽ではないけど幸せである。
それが自分で経営することだと思う。


ただ、自分が経営する仕事が
好きな仕事じゃなければ
なかなかしんどいだろう。


好きでやっている人に勝つのは至難の業。
楽ではないことをしていることが幸せ。
楽ではないことを好んでやってしまえる。
そんな人には勝てない。


大学から卒業して、
第二、第三希望、いやそれ以下の就職先に入社し、
上司、会社のルールの元で
生きている人は多くいる。


肉体的、精神的には
想像を絶する苦労があり、
楽ではないのは確か。


でも、思考的には経営者に比べれば楽なはず。



楽=幸せ
と言えそうだけど、
楽に生きている人の表情を見ている限り、
どうも幸せそうではない。


電車の中の人たちの表情は
かなり険しい。


楽な思考で生きることは
決して幸せであるとは言えない。


自分で経営するということは楽ではないけど
充実感、幸せがある。
考えることそのものが楽しい分野だからだ。


ただし、さっきも言ったように
好きなことを仕事にして経営している場合だ。


好きな仕事だからこそ、
他の人が考えないような
深いレベルで自然と考えてしまう。


その考えていることが楽しい。


だからこそ、
好きなことを仕事にできている人は
思考的には楽ではない。でも、幸せ。


若い人には好きなことを仕事にできるよう、
自分を見つめて頑張ってほしい。


そして、自分の好きな分野で
頭1つ2つ抜きんでるように頑張ってほしい。


その道のりは楽ではないけど、
確実に幸せであり、
輝いた目で毎日生きることができるから。


社会は無思考でいる人を
どんどん流れるように押していく。

物を買う時も、
ニュースを見るときでも、
無思考な人はコントロールされる。


仕事だって自分の心の奥底を見つめずに選べば、
自然と流れるように1年、2年、10年、20年と過ぎ、
人生を振り返ったときに虚無感に襲われている人も
現実的に多いものだ。


自分は何をしてきたんだろうと。


テレビを見ながらちょっと考えたことなんで
そんな考え方もあるんだなと読み流してください。

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