2018年1月27日土曜日

スターウォーズファンなら絶対に見なければいけない映画「I AM YOUR FATHER」本当のダースベイダー


偶然この「I AM YOUR FATHER」という映画を見ました。



私はスターウォーズの熱狂的なファンではないけど、
これだけ有名な映画なので、
一応は全作品を見ている。



そんな私でも、
最初から最後まで見入ってしまった
スターウォーズのある出演者の今を追った映画です。


デイビット・プラウズ。
4、5、6の3部作でダースベイダーを演じきった俳優です。


声は別の人がふき替えをしていて、
彼はダースベイダーとして声無しで演じていました。


彼は劇場で上映されたパート6を見て
ショックを受けます。


最後のルークスカイウォーカーに
「お前の父親だ」とマスクを脱いで名乗るシーンでは、
別の俳優が演じていたことを劇場で初めて知ることになったからです。


この理由にはルーカスフィルム側と
デイビット側の言い分の食い違いによる
双方の深い溝がありました。


この「I AM YOUR FATHER」を作った監督は、
このデイビットの不当な扱いを正したいという信念で
ドキュメンタリー映画を作っています。


スターウォーズの公式イベントにすら
招待されないというデイビットは、
もうかなりの高齢です。


彼の余生を考えたとき、
この監督の不当な扱いを受けたデイビットを
救いたいという思いは良くわかります。


もちろん、ルーカスフィルム側ではなく、
デイビット側の視点に偏った映画ではあるのですが、
そのことを考慮してみても、
デイビットが受けている扱いは辛いものがあります。


スペイン人の監督の願いはただ1つ。


最後のシーンを
デイビット本人で撮影したい。


もし、スターウォーズが好きな方は
この映画は見ておいた方が良いと思います。


人生を終えてもおかしくはない年齢になった
ダースベイダーというマスクに覆われていた
デイビットという俳優の存在を救うため、
ダースベイダーを救うために語り継ぐべきことだと思うからです。


熱心なファンでもない私が、
デイビットがスターウォーズの公式イベントに
招待される日を願いたくなるくらいなので、
スターウォーズファンの方が見たら、
必ずそのような思いになることでしょう。