2018年1月7日日曜日

朝青龍に学ぶプロとしての生き方


昨日は、子どもたちの英会話の後、
オフィスの近くのフジ2の上にある
「らあめん亭」で昼ごはん。

らあめん亭

2人でオムライスにハートを書こうと四苦八苦。
兄妹仲良くしてくれることは嬉しいことです。

らーめん亭

らーめん好き息子曰く、らあめん亭のラーメンは、
山小屋、ちゃぶ屋とんこつラーメン、8番らーめんより下。

だけど、ばんからラーメンよりはおいしいとのこと。
ばんからは濃過ぎだから嫌だと。


なるほど。一理あり。
が、8番らーめんが勝つとは驚き。
経済的にはありがたい。


夜はエカマイにあるメジャーのMK。

メジャーエカマイ

ここメジャーは映画館なので、
目がちかちかするほど派手な広告。

でも、この派手さがメジャーです。


夜にたまたま朝青龍が横綱だったころの
情熱大陸の動画を見ました。


見ながら考えていたことは、
相撲という分野で横綱になったにも関わらず、
練習量が他の力士よりも質、量ともに上回っているということ。


プロのトップになってすら、
その質と量を保ちながら自己鍛錬する姿。


いや、その質と量を保てるからこそ
トップでいられるのでしょう。


自分もプロとしてわが身を省みて、
恥ずかしい思いがしました。


再度、自分もプロとして、
仕事をするだけではなく、
自己鍛錬をしていこうという気持ちが
沸いてきたので、
良いタイミングで情熱大陸を見たなと思います。


関連動画の朝青龍の動画を見てしまいましたが、
相撲を辞めずに残っていたら、
相撲界は相当に盛り上がっていたでしょうね。
もったいない。