2018年3月14日水曜日

貧乏性って言葉の響きが嫌い。正しくは倹約家。



貧乏性って言葉の響きが嫌


冷蔵庫の中に1袋の食パンがありました。
が、賞味期限が3月8日。
5日前か・・・


捨てよう。


でも、一応ニオイをチェック。
普通だな。


ということで2枚トースターで
強めに焼いて食べてみました。


うまし。


つくづく貧乏性なんだと我ながら自覚。


確かにレストランでも子どもたちが残していると
なんかもったいなくて食べたくなる。


貧乏性・・・?


言葉がマイナスのオーラがまといすぎていて
あまり使いたくない言葉です。
確かな意味を把握せずに
何となくで使っていました。

貧乏性の意味
いつもけちけちしてゆとりのある態度がとれない性質。


別にいつもけちけちしているわけじゃないし、、
ゆとりある態度がとれないわけでもない。


ということで貧乏性ではありませんでした。


最終的に倹約家に落ち着きました。
倹約家です。


コンドミニアムに住まう猫


仕事帰りに自宅のエレベーターで待っていると
足元に何かがぶつかって驚きました。


見ると、

猫でした。


コンドミニアムは動物禁止なんですが、
この猫は駐車場でガードマンが飼っているようで、
自由きままにコンド内を歩き回っています。


マイペンライ精神のタイらしさ。


足の疲れを癒しつつ、
そんなことを考えた1日でした。
寝むい。