2017年2月28日火曜日

翻訳・通訳という仕事は未来で消滅するか?

パナソニックが
メガホンヤクというドラえもん的な商品を
発売しているとのこと。


その名もメガホンヤク。。。
パナソニックのメガホンヤク


面白いなぁといった単純な感想ではなくて
自分は未来について常に考えてしまいます。

子供たちの未来がどうなっていくかというのを
いつも予測しながら
教育していきたいと考えているからです。

今までの技術進歩のスピード感は
年代と比例してアップしているのではなく、
二次曲線的に進歩しているわけです。

今の時点でホンヤクメガホンなら
確実に今の子どもたちが大人になるころには
翻訳機はもっともっと身近になり、
高性能になっていることでしょうね。

例えば、
グーグルグラスの様なものを付けていて、
耳から同時通訳音声が流れる状態とか。


メガネタイプのグーグルグラスなんで
英文字を見ていても
日本語文字が上にのって同時に見えている
なんてこともありえます。


すると、通訳・翻訳という仕事を夢見ている子がいたら
もしかするとその仕事は
かなり需要が減っている可能性が高いです。


ただ、オリジナリティが必要な
映画翻訳とか、文学の翻訳は
まだ人間がやる必要があるかもしれません。

ちょっとしたギャグでも
文化背景を理解して
アメリカ式を日本式のギャグに変えるなんて
さすがに難しいんじゃないかな。


でも、人工知能の性能もアップしていて
できるかもしれません。

こんな話を聞きました。

星新一さんの全作品をインプットした
人工知能がお題を与えられると
短編小説を作れると。

しかも、それが星新一賞のようなところの
一次審査を通過したと。

今ですらここまでのクオリティなんで
下手したら
翻訳家の戸田さんをはじめ、
全翻訳家のセリフをインプットして
そこから共通性を見出して
適格な翻訳をしてくれるなんてことが
ありえるかもしれません。

とにかく、
語学だけに秀でていても
将来は厳しくなってきそうですね。


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