2019年7月24日水曜日
タイっぽい生活「大連飯店、プラカノン動物屋、フォーチュンタウン」
記憶が薄れないうちに。
週末に息子が小籠包を食べたいというので、
エカマイの大連飯店に行きました。
土曜のお昼という時間にも関わらず、
とても空いていました。
でも、空いている方が落ち着くんで
個人的にはありがたいです。
水餃子とチャーハンは食べかけですが、
これだけ注文して420Bというリーズナブルな価格。
先日の一風堂なんて2人で600Bくらいでしたからね・・・
⇒バンコクの一風堂に行ったときの話
小籠包を発明した人は世界の幸せに貢献している
素晴らしい人だなぁ・・・なんて考えつつ食べていました。
平和の形はいろいろです^^
パンは持って帰って翌日の朝ごはんにしました!
途中でゴルフ帰りの4人の日本人男性集団が入店してきました。
そのうちの60代前半くらいのお1人が
チラチラと私の顔を見ながら隣の人にごにょごにょ。
目線をそらさずに堂々とニヤニヤした顔つきで見てくるので
「何かな?知り合いかな?」と思って、その人を見ていました。
すると、会話の内容からは、
私がその方の会社の同僚に顔が似ているらしいです。
「○○だよな?」
会話が聞こえる音量、かつジロジロ見てきます。
ちょっと無神経すぎやしないか(^^;
でも、そこまで似ているのかな?
なんて興味もわいてきますw
ジロジロ見たら他人が不快になるかもしれないことが
想像できていないだろうことが、
この様子からだけですが察することができました。
そのような方が地位をもつと社内はなかなか大変だろうな
ということも想像できます。
隣で話しかけられていた人は
私が気づいてそちらを見ていることがわかっているので、
気まずい顔をしていました。
私は無心で何をしているのか観察していました。
自分の根本の考え方として、
相手がこちらを見るのは自由だという考えがあります。
風景を見るように見てもいいわけです。
もちろん私は相手が不快になると想像できるので
ジロジロ見ませんが、
世の中には想像できない人もいてよいわけです。
みんな同じであれ!というのは無理な話です。
レベルは低いんですが、
共存という概念の1つかなと。
見たければご勝手にと思いつつ、
一応、知り合いなのかな?と途中までわからなかったので
無心で「静観です。」By吉本興業
昼飯のあとは、
プラカノンの陸橋を越えたところにある動物屋さんへ。
ペットショップなんてしゃれた呼び方ができない店です(^-^;
水槽の中に入れる水草20Bと、
文鳥の餌60Bだけを購入して帰りました。
この店は魚、ハムスター、鳥などを販売しています。
くわしくはこちら。
⇒動物屋さん
そのあとは、セントラルラーマ9世店へ。
息子の肩掛けカバンを買うためです。
セントラルを見終わったあと、
そのまま地下通路を抜けて、
フォーチュンタウンへ。
マックで休憩。
フォーチュン内をかなり歩き回って
650Bでよい商品があったので購入。
そんな週末でした。
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