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見て得はあっても損はないです!
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ふろ色々急に思い出してきました。
タイ生活のスタートは水シャワーしか出ない月4500Bのアパートでした。
家具もない部屋は声が妙に響き、独特な寂しさがありました。
だから、アパートのガードマンのところに行って、
その友達と一緒にビール飲みながら語ったなぁ。。。
ちかくの吹き抜けのタイ飯屋と仲良くなり、
目の前を通ると果物をプレゼントしてくれた温かい現地の交流がありました。
独り身は寂しかったけど、
独り身だからこそ味わえた素敵な思い出です(^^
あっという間の15年でした。
時々残念な気持ちになるのは、
日本の未来について無関心な人が多いこと。
自分たちの生活は国があるからこそ成り立っている。
そんなこと当たり前ですが、
当たり前すぎて忘れてしまている人もいます。
空気が当たり前にあるように。
世界には仕事を自由に選べない国もあります。
職業選択の自由があるだけでも
日本に生まれたことは幸運なことなのに
その国がどうなりつつあるかに無関心な人が増えているようです。
自分たちの世代が逃げきれればオッケー。
子供たちが大人になったときの日本?
そんなの大丈夫でしょ的などこか他人事。
ちょっとでも語れば右だの左だの。。。
Twitter上を見ていても、
このような話題より
芸能ネタの方が圧倒的な「いいね」の数です。
自分が世界平均以上の暮らしをしていられるのも
日本で生まれたから。
海外にいて特にそう感じています。
子供たちが大人になっても
国が安全な土台としてあってほしい。
日本の未来について
もっと関心をもつ人が増えてほしいですが、
今の現状を眺めていると、
日本の未来を心配している自分が変なのかな・・・
Twitterで某日系カフェのトイレにゴキブリが・・・
なんて話題がにぎわっていました。
自分はミニサイズのゴキブリ見つけたら、
逃がしたくないんで速攻手で叩いて退治しています(^^;
躊躇なしです。
ビッグサイズはさすがに無理ですよw
在タイ年数が長すぎたのだろうか・・・
別に洗えばいいでしょ?なんてくらいの気持ちです。
なんだかんだ色々振り返り、
言えることは
「タイが自分をタフにしてくれた」
ってことですかね。
知人が日本からタイに入国。
そして14日のホテル隔離生活がスタート。
それにしても不思議。
日本でPCR検査して、タイでも検査して、
それでも隔離生活。
でも、街中では1回も検査したことが無い人たちが
自由行動。
Grabだから安心って思っていても
運び手、作り手がどんな生活しているかもわからないのに。
日本でも知人の知人の旦那がコロナ陽性だったみたい。
症状は、味覚、嗅覚、胸痛だとか。
で、薬もらって終わったとか。
家族は検査したかったら実費でどうぞって感じだったらしいです。
PCR検査すればするだけ陽性者が増えるのは当然ですよね。
風邪感染者だって検査すればどんどん増えますし。
ちなみに家族は症状も何も出ていないから検査していないとか。
報道が煽りすぎてコロナが過大評価されている可能性が
ないとは言い切れないですよね。
街中で咳でもしようものなら戦犯扱いですよねw
コロナ陽性が判明したら終わり的な重さの報道やら扱いです。
芸能人で結構復活している人もどんどん増えていますからね。
変に煽るより、正確な情報が知りたいです。
後遺症が!!!とか煽るのではなくて、
何人に1人の可能性でどんな症状があるのかとか。
インフルだって脳障害の後遺症ありますからね。
でも、大切なのはどのくらいの確率でそうなるのか?ってところですよね。
もう今の報道では後遺症あり、感染したら恐ろしいことに・・・
といった感じを植え付けられてしまいますよね。
正直、コロナ疲れで・・・
私が最近好きな番組に
「金曜日のソロたちへ」
というものがあります。
NHKの金曜の夜にやっています。
業種が違う1人暮らしをしている3人の
夜時間の過ごし方を定点カメラで観察するという番組です。
なんか、都会で一人暮らしを楽しんでいる人たちの姿を見ると
心がほっこりする感じがします。
深夜ラジオと似た雰囲気を感じるんですよね。
自分以外にも夜に起きて頑張っている人がいると知るだけで
人間ってちょっと心温かくなりません?
まだ見たことが無い方は
金曜の夜、NHKをちょろっと見てみてください。
力を抜いて見られる素敵な番組ですよ。
PS:ちなみにMCはノンスタ井上さんです。
冬があるから夏がある。
秋があるから春がある。
夏だけ。
春だけ。
四季は春夏秋冬あるから【四】季。
喜びだけ。
愛だけ。
人生そうだったらいいですけど、
喜怒哀楽あるのが人生です。
だから、喜と楽だけを求めようとして、
怒を、哀を忌み嫌うから
返って反動で怒と哀が際立ってきてしまうのだと思います。
喜怒哀楽、全部あって人生だって
開き直った方が、かえって怒と哀が減るというか、
気にならなくなるような気がします。
春夏秋冬、喜怒哀楽、
全部あって全部いい。
そんな感じで
生きるのが良いかな?
ついこないだまで「令和おじさん」といって
「かわいい」なんて若い子が騒ぐ姿を
メディアは伝えていたことが遠い昔のようです。
同じメディアが持ち上げたり、
突き落したり。
それは昔も今も変わっていませんが、
人は成長していなければいけないのではないかな
って気がしています。
でも、昔も今も人は多数のように見える意見に
押されるように同調してしまい、
自分の意見をもっているようで、
実は自分の意見ではない判断をしている
ということがあるようです。
今はどうでしょう。
流されていませんか?
さすがに閉塞感ありますね。
外出もままならぬ状態。
出口が見えない状態。
むしろ出口が狭まっているかのような圧迫感。
正直、気が滅入ってくることがあるんで、
1時間程度は外出するようにしています。
家からバイクで5分くらいにあるショッピングモール。
びっくりするくらいお客がいないので安全です。
客が来なさ過ぎて、1階のマックは店員1人か2人。
カフェは販売なし。
ポテトもオーダーが来てから作るので必ず4分待ち。
飲み物もコーラとスプライトとファンタのみ。
余ってしまうんでしょうね。
そこでポテト食べながら子供たちと読書。
耳から目から入る情報がマイナスばかり。
息が詰まるからリラックスしないと。
【マスクの効果】 |
以前から時々目にしていた画像です。
今こうやってブログにUPした理由は
街なかを見ていて、ウレタンマスクを頻繁に目にしていて
ふと思いついたからです。
ウレタンマスクが悪いと言いたいわけではありません!
アレルギーなど何かしらの理由があって
ウレタンマスクしかできない方もいることは知っています。
そうではなく、ウレタンマスクが飛沫をどれくらい通すかを
知らずに使っている人もいるかもしれないと思ったからです。
知っていて使うことと、知らずに使うのとは違います。
私は本当にコロナが収束してほしいと心から願っています。
でも、極端な自粛には反対の立場です。
コロナのウィルスが消える可能性が低いのであれば、
極端な自粛をしても、それを解除すれば
徐々に増えてしまうのは自然の摂理でしょう。
それより大切なことは日常生活の中で
個人が生活を極端に崩さなくてもできる予防をすることが
感染者数を緩やかに減らしていくのだと思っています。
これはダイエットと同じです。
極端に食事制限をして痩せた人はリバウンドしやすいもの。
リンゴダイエットなんて数年続けらるわけがありません。
必ず限界が来て、あきらめてしまう、心が折れてしまう日が来るものです。
極端なダイエットより、
体内に摂取するカロリーを消費するカロリーより
ちょっぴりだけ少なくできれば、
一気にではなくても徐々に体重を減らすことができ、
さらにリバウンドもしにくいものです。
急激なコロナ自粛は急激なダイエットと同じで継続できないだけではありません。
過度なダイエットでリバウンドを繰り返した人は
筋肉量が減ってダイエットしづらい体質になります。
また、挫折を多く経験すればするほど、
ダイエットできないことに慣れたマインド
になり、あきらめやすくなる可能性もあります。
コロナも同じで急激な自粛を繰りかえしても
経済的、精神的な消耗を積み上げるだけで
最後はボロボロになってしまう可能性だってあるかもしれません。
だからこそ、日々の生活の中で
ちょっとだけでもコロナ感染予防の効果を上げる行動が
大切だって考えています。
ますはマスクを不織布にするだけでも
感染リスクを減らすことができるはず。
私はフアヒンのナイトマーケットで売っていた
好きな色の布マスクをしています。
マスクの効果について知らなかった方もいるかもしれない。
ぜひ知った上でマスクを選んでもらいたい。
そう考えて今回はUPしました。
非難する意図は全くありません。
ウレタンマスクでも良いと思います。
そこだけは知っておいてほしいです。
不毛な争いをしても仕方がないことですから。
この嵐も必ず終わりが来ます。
乗り越えましょう!
コロナ禍の中、1月11日の成人式が中止になっているそうです。
一生の中で何回もあるイベントではないのだから、
本当にかわいそうだな・・・って思います。
毎年、自分の成人式を思い出します。
東京は雪が降り、革靴の中の指先がキンキン痛んだこと。
ホンジャマカが来て、公会堂でトークをしていたこと。
友達からジッポをもらって、タバコを吸って咳込んだこと。
夜に飲みに行って、友達が酔いつぶれてネゲロしていたこと。
懐かしいな・・・
コロナ禍によって、色々な思い出を経験できない人が増えています。
しかし、コロナ禍によって、苦しい経験を増やしている人もいます。
楽しい経験を増やしたり、
悲しい経験を増やしたり、
色々な経験をしながら人はみんな頑張って生きていますよね。
すれ違う人たちにもそれぞれ思いがあり、
今も楽しいのか、悲しいのか
それはわかりませんが、人生を毎日積み重ねています。
早く早くいつも通りの日常が戻ってくることを祈ります。
テレビをつければ、ネットを繋げば、
どこもかしこもコロナ、コロナ、コロナ・・・
そして、コロナの話題は得てして暗い。
マイナスの情報ばかりが目から、耳から飛び込んできます。
人間という生き物は口から食べ物を入れると、
形を変えて身体全身を作ってくれ、それが今の自分になります。
これと同じことがコロナの情報を通して自分たちに起こっています。
目や耳から飛び込んできたコロナのマイナス情報は
脳内でマイナスのエネルギーとして認識され、
人の考え方をマイナスにするような気がします。
それが故か、ネット上ではどうも人と人が争うことが
多く見られる気がします。
いや、そのマイナス情報が良く目に入るということは
すでに私の物事の見方がマイナスになっているのかも・・・(;^_^A
だからこそ、あえて夜寝るときは
YouTubeでお笑い芸人がパーソナリティのラジオを聴きながら
寝るようにしています。
1日の終わりくらいは笑顔で。
コロナ感染者数が増え続けています。
いったい数値がいくつになったら安全で、
いくつになったら危険なのか。
基準が曖昧であれば、ずっと不安に襲われ続けることになるんでしょうね。
今、風邪のウィルスに感染している人を調べたら、
いったい何人になるんでしょうかね?
風邪のウィルスって感染力が強いですけど、
国民全員に広がるってことは無いですよね。
コロナもそれと似ているところがあるんじゃないかな
ってちょっぴり考えています。
毎年風邪のウィルスに感染する人数って
きっとおおよその上限値があると思うんです。
その上限値を超えることなく、
だいたいその上限値あたりをキープしているんじゃないでしょうか。
コロナも今は対策しているので、
対策がうまくいっているというか、
外国人を入れていない国はゼロになりますが、
そんなこと永遠に続けられないですよね。
なので、対策を緩めたときに
きっと感染者数は緩やかにあがっていくはずです。
感染対策が緩いところは急激に増えているはずです。
でも、きっと上限値は決まっていて、
その上限値を目指して、緩やかであれ、急であれ、
世界全体で向かっているのではないでしょうか?
なので、数値に一喜一憂していても
長い目で見たら、きっとある数値に収束していくんだと思います。
その間にワクチンが開発されたら、
その上限値はぐっと低くなったり、
感染しても症状が軽くなって、危険なウィルスではないという認知となるのかな。
インフルエンザのように
かかったら嫌だし、高齢者や幼児は命の危険性はあるけど、
そこまで気にもしなくなるんじゃないでしょうか。
コロナ感染者数の予測として、正確な人数なんてわかりませんが、
アメリカの人口から今の感染者数のパーセンテージを求めて、
それと同じくらいのパーセンテージの人数くらいにまでは
日本だって増えるのではないでしょうか?
急であれ、緩やかであれ。
4年間履き続けてきたオニツカタイガー。
何回も洗いましたが、もうボロボロに・・・
さすがに汚さが目立ってきたので、
そろそろ靴が欲しいなぁと思ってここ最近はネットで靴を
物色してある程度しぼっていました。
そして今日SHOWDCという人けの無いショッピングモールに行ったところ、
アウトレットショップで似たような靴を発見。
黒と白のシンプルな靴が欲しかったのですが、後ろに灰色が・・・
この灰色のお陰で30分くらい迷いました。
ズボンで隠れるのですが、時々ちらっと見えるのが気に入らない。
座ったときにも見えるのが気に入りません。
本当なら嫌な部分があったら買わないんですが、
今回は特別に買いました。
娘の強い推薦にも背中を押されました(^^;
2300Bだったのが2000Bに値下げ。
さらに40%オフで1200Bだったのです。
さすがに1200Bは安いと判断して
後ろの灰色はぐっと我慢することにしました。
いつか思い通りの靴と出会って買う可能性もありますが、
それまでボロボロのオニツカタイガーは
さすがに汚いかな・・・と。
今まで汚いとはあまり思っていなかったのですが、
改めて店で鏡で確認していたら、汚さが目に飛びこんでくるように。
一度気になり始めたらもうダメです。
今考えていることは、
この灰色の部分だけが気に入らないので、
アクリル絵の具でも買って塗るか、
油性ペンで塗ろうかということです。
ただ、後悔はしたくないので
しばらくはこのままで履いてみて
自分の気持ちが慣れるかどうかチェックしてみようと思います。
そもそも人間だって完璧だってことはありませんからね。
少しくらいの気に食わない部分も受け入れて生きるのが人生。
靴も同じなのかな・・・なんてことを考えつつ。
2021年がスタートしましたが、
バンコクのコロナ感染者は増加し続けています。
そして各所への閉鎖指示が出て、
学校も塾もまた1月末まで閉鎖しなければならなくなりました。
2021年も荒波が襲ってきました。
眼の前に広がる光景は荒波だらけです。
波の終わりが見えていたら良いのですが、
まったく荒波の終わりが見えないのが今の状況ですよね。
私たちができることは、
荒波の中、1つ1つの波を新鮮な気持ちで乗り越えていくことだけだと思います。
変に予想して、違う方向を見たり、
楽観的になって気を抜いたり、悲観的になって体を縮こませたりするのではなく、
ただただ、目の前に来る波を超え続けていく。
腐ることなく1つずつ丁寧に。
そうしたら、いつの間にか波が終わっているはずです。
眼の前に広がる穏やかな大海原にほっと胸をなでおろせる日が来るはずです。
荒波を乗り越えた分だけ、その有難みは増し、
感動もひとしおなはず。
そして経験は思い出になり、人生を彩ってくれるはず。
そう信じて波を超えていくしかありません。
2021年もこんなスタートになってしまいました。
しかし、進むしかありあせん。
1つ1つ波をこえるしかありません。
皆さん、やりましょう。
私は20代のころにバンコクで現地採用として生きる決意をし、
単身、バンコクに渡り、就職活動をし、住まいを探し、
実際にタイで現地採用として数年生活をしていました。
また、日本に帰国して就職し、再び、タイに渡って
現地採用として数年生活し、
バンコクで経営者としての生活もしていました。
通算タイには15年程度生活していました。
そんな自分だからこそ、
タイにこれから渡ろうとしている若い人に何かしらのアドバイスが
出来るかもしれません。
正直、自分も一番初めにタイに渡ったときは、
かなり迷いました。
今見たいにネットが盛んではなく、情報も少なく、
実際に行ってみるしか無いという状況でした。
喫茶店で6時間くらい考え抜いた日もあったくらいです。
さすがに無料で何もかもお知らせすることは
時間的にも難しいので、
100円で質問に答えるという形でも
やってみようかなと思います。
有料ならやみくもに質問する人も減ると思いますので^^;
どうやって決意したのか。
決意してどうだったか。
良かったこと、悪かったこと。
タイで働くためにどうしたか。
タイで生活するために気を付けていたこと。
などなど。なんでも相談してみてください。
質問がありましたら、コメント欄にお願いします。
そこからNoteで質問の回答をし、100円で販売しますので、
そこからご購入ください。
少しでも悩みを解消できるよう自分のできる限りで
全力で答えようと思います。
では、質問欄でお話しましょう。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますm(__)m
さて、新年いきなり重いワードですが、
「人生思い通りにいかない」
と自分は考えるようにしています。
もちろん、思い通りに行くこともあるけど、
それは必然だったのか?偶然だったのか?
よくよぉーく考えてみたら、
結果の可能性を高めることができても
最後の最後は偶然の要素が絡み合っているものです。
今、皆さんがこのブログ記事を読んでいるのだって、
ちょっとタイミングがずれていたら、
違うことをしていたはずですし、
私の存在なんて知らない人生だってありえたはずです。
「思い通りにしている」
と自分が信じていることでも
「思い通りと思えるような結果が偶然訪れている」
とも言えると思います。
どうしてそんなマイナスのことを言うのかというと、
そう考えていた方がリラックスできるからです。
実際に思い通りになると信じている人がいてもOK。
ただ自分はそう思っていなくて、
思い通りになることもあるけど、
思い通りになんてならないと思っていた方が
精神的に楽だっていうだけです。
どうあがいても
思い通りの未来を予想するゲッターズさんにはなれないわけです。
後づけで「そう思っていた!」
なんてことはいくらでも言えます。
思い通りにできると信じている人は
10ある出来事の中で8が思い通りになっていなくて
2が思い通りになっているとき、
その2だけを見つめているものです。
自分の想いが引き寄せた!なんてのも真実になります。
それで本人が幸せならOK。
ただ、自分はその8を見ていて、
8も思い通りになっていないなら、
思い通りにならないものだって諦めていた方が
楽に生きることができるって考えているだけです。
さらに思い通りになったとき、
妙なお得感がありますし(^^)
思い通りにならなかったときは、
やっぱなぁ・・・で終わり。
さて、ではどうしようかな。次は。
って考えた方が良いと思うんですよね。
2021年になって、コロナは終わってほしいって
本気で思っています。
ただ、思い通りにならないってことも
想定しながら生きていた方が良いって気がします。
で、結果、終わったら、ラッキー!!!って喜べばいいだけです。
別に予想屋さんじゃないし、念力があるわけでもないので、
コロナは終わる!なんて信じている必要もないのかなって思っています。
自分がコロナが終わると思っても思わなくても、
コロナにとってはそんなことは全く関係ないですから、
そんな悪いこと考えるな!と誰かに言わたとしても、
別に自分が終わらないって思っていたからって世界に何の影響も与えていませんよ。
もしコロナは終わる!と自分が考えて終わってくれるなら
速攻で考え方を変えます。
けど、そんなことはあり得ません。
自分はそう考えて、終わらないことに対して
リスクマネジメントをしながら生きていくことが大切な気がしています。
そして今の現状に腐ることなく、
流れに身を任せながらも変に力んで疲れてしまうことなく、
のらりくらりと川の上を漂う葉のように生きていけたらなって思います。
さて、今年はどんな年になるのか。
コロナ、終わってくれ!本音ではそう思っています!
そして、この危機で苦しんでいる人に自分は何もできませんが、
雨風が強いときは、じっと耐えるしかない農家の人のように
耐えるしかないのかもしれません。
雨風が弱まったとき、少しずつ少しずつ行動ができるように
今は体力、精神力を少しでも残しておけるよう、
ぐっと、じっと、耐えるしかないのかな・・・。
きっと晴れる日は来ます。そう信じて!