朝のバンコクのセブンイレブン前。
今日も朝の屋台前は通勤前のにぎわいを見せています☆
オーナーこだわりカフェで感じる人間力
お気に入りのカフェに向かう途中の
ワットパーシーです。
お経の声がかすかに聞こえてきます。
このカフェのオーナーとも顔なじみになってきました。
唯一の弱点はネットがすぐに切断されること。
さらに蚊が多めなこと。
すかさず、オーナーが蚊よけの薬をもってきてくれました。
変に距離は縮めてこないのですが
しっかりとお客を見ていることが伝わってきました。
お店に行くと
うんざりするくらい近くにまとわりつく店員もいますが、
この様に程よい距離感を保てる人こそ
学力ではなくて人間力が高い人だなと感じます。
夕方は塾へ。
100歳まで生きて65歳まで現役。
子どもたちにゲノム解析の進歩から
寿命の延びについて話をしました。
先生は何歳まで教えるんですか?
との質問には
一応65歳と答えておきましたw
矢沢永吉さんや明石家さんまさんを
見ていたら、私もそれくらいまでは
現役バリバリで先生ができるかなと考えています
6年生の子どもたちには
休み時間にジャッキーチェン起きや
三本指腕立て伏せなどを披露したことがあります。
子供目線によると
私はサスケに出場できるレベルの筋力をもっているらしく、
それを根拠に100歳までは普通に生きそうだと^^;
ということで、65才まで現役で、
100才まで生きます。
38歳になりましたが、
大学生の頃に一回68kgのMAX体重になりましたが、
それ以降、ずっと63~65kgを維持しています。
ストイックに筋トレなどせずに
ずっとキープできているんで
きっとこのまま65歳までいけるんじゃないかな?
なんて根拠もないんですが思っているわけです。
人はどれだけ修羅場を潜り抜けたかで決まる
夜ご飯を食べながら
さんまとTBSの60年史という番組を見た。
いつもながら思うことは
自分より先輩方は
若くても貫録があった人が多いということ。
桂三枝さんが30代半ばで
ヤングゴーゴーという冠番組をもって
若手を束ねていたVTRを見ましたが、
本当に自分より年下?!と驚きを覚えます。
人は年齢ではなく、
どれだけ修羅場を潜り抜けてきたのかで決まる。
最前線で頑張るリーダーたちは本気で
修羅場を潜り抜けているから
貫録が備わってきたんだと
勝手に解釈しています。
自分も最前線で戦わなければと
強く思わされた1日でした。
ではでは。
計画通りに忙しく生きているのに
生きている実感がわかないときってありませんか?
そんなときに読んでほしい
秋元康さんの名言です。
⇒秋元康名言