お昼ご飯にマックに行ったとき、
目の前の花にハチを発見。
さて、
最近こんな言葉に出合って、
ちょっと心動かされました。
ロウソクの炎は他の何千本のロウソクに分け与えても、
そのロウソク自身の寿命が縮むわけではない。
他人に親切をしてあげなさいという教訓なんでしょうが、
その前にふと考えたことがありました。
自分は他人に分け与えるだけの炎として、
まだまだ不十分だなという思い。
もちろん、子どもたちに教えることには自信があるので、
そこの炎はある一定の基準は超えているけど、
まだ炎の色を美しく変えることができるはず。
子供たち以外にも
もっともっと炎を分け与えるべき人があるのでは。
そのために、新しい炎も持つ必要がある。
そんな思いが沸いてきます。
自分の炎を強めること。
自分の炎を求めている人を助けること。
違う種類の炎を点火すること。
別に他人に親切にしなきゃって思い直したわけではなく、
自然と生きているだけで、
他人に炎を分け与えている状態を目指せたらなって思います。
抽象的だけど、
そんなことを大切にしていけたらなって思うんです。
1つの試み
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