2018年1月15日月曜日

タイで雪見だいふくの様なアイスが発売

今日は午前中に息子の空手の送迎。
息子が空手を習っている間に
自分は塾で個別指導を実施。


中学生にもなると
色々と深いことを考えているものだと
感心させられるけど、
自分が中学の頃も同じように考えていたのだろうか?


こと自分の記憶になるととても薄い。


こうやってブログを毎日のように書くのも
自分の記憶力を疑っているから。



その時何をして、何を考えていたのかを
記しておきたい。


いつか自分が死んだ後、
息子、娘たちが
小川一樹で検索することがあるかもしれない。
そのとき、このブログに行きつくことだろう。



家に帰って、昼ごはんに
ラーメンを作る。
と言っても、
インスタント麺を湯でほぐし、
卵を入れたレベル。


息子曰く、
お父さんが料理人に見えるらしい。
ミスチルのヒーローが頭の中で流れましたね^^;
        ⇒ミスチルHERO


食後はセブンイレブンで売っていた
雪見だいふく的なアイス。
タイの雪見だいふく

かなり小ぶりですが、
タイで雪見だいふくがセブンイレブンで買える喜び。


あっという間に食べ終わってしまう大きさですが、
わざわざ日本製の雪見だいふくを買わなくて
良くなりそうなので満足です。
ちなみに1個20Bです。


夜は疲れが溜まっていたのか、
娘を風呂に入れた後、
自分がベッドで横になってしまいました。


息子たちは、まだリビングで
テルマエ・ロマエの映画を見ていたので、
自分の部屋で隣室から微かに聞こえてくる
テレビの声、生活音に聞き耳を立てていました。


ふと、小学生の頃だったかな。
風邪で寝込んでいるとき、
まだ夜が始まったばかりの時間帯に、
隣の部屋で家族の生活する音、
なるほどザワールドの声などを
ふすま越しに聞いていた時のことを思い出します。


自分だけ布団に横になっている
寂しさというか、退屈さがありながら、
なんか、自分ひとりだけ寝ることができるという
ちょっぴり贅沢な気持ちというか、
そんな複雑な思いが蘇ってきました。


とても懐かしい思い出を味わった夜でした。
ちなみにそのまま寝てしまいました^^;