職業柄保護者との面談をすることがある。
面談をしてていつも感じることは
親の子に対する愛は偉大だということ。
子どもが生まれる前は自分もそうだったが、
自分のために生きていた。
でも、子が生まれて、
自分より大切な存在がいるということは
生きる意味がより厚みを増すことにつながる。
自分とは違う個性をもった愛するべき存在がいること。
だからこそ、自分にとっても学びになり、
あらたな自分の一面を見ることにもつながる。
子育ては自分育てでもある。
仲良く寝るハムスターを見ながら
そんなことを振り返りつつ自分も眠ります。
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