海外で起業するということ。
自分の中では大冒険でした。
今振り返ってみても、
その決断が正解だったかなんてわかりません。
その決断が正解だったかなんてわかりません。
もちろん、その反対も同じで不正解だともわかりません。
まだ道の途中ですからね。
でも、これだけは確実に言えることがあります。
「旬」の行動をしたからスッキリした気持ちではある
ということです。
タイで起業するということは、
そのタイミングの自分が思っていたことで、
そのタイミングの自分が思っていたことで、
まさに「旬」なことでした。
この「旬」なことというのは、
自分の人生にとってはベストタイミングだったということです。
自分の人生にとってはベストタイミングだったということです。
正解か不正解かではなくて、
タイミングとしてはベストだったんで、
気持ちはスッキリしているということは
絶対に言えます。
タイミングとしてはベストだったんで、
気持ちはスッキリしているということは
絶対に言えます。
ただ、それを正解にするのは、
その後の自分の行動次第ですし、
それは死ぬときまでわからないのかもしれません。
その後の自分の行動次第ですし、
それは死ぬときまでわからないのかもしれません。
ただ、気持ちがスッキリしているということは大切なことであって、
次に進むときも、このスッキリを
大切にしていきたいなとは考えています。
次に進むときも、このスッキリを
大切にしていきたいなとは考えています。
今の仕事をいつまで続けるかも
そればかりはわかりません。
そればかりはわかりません。
変に固定しようとも思いません。
違うと思ったらきっぱり止めるでしょうし、
思わない限りは続けていきます。
ただ、お客があって今があるので、
お客から必要ないと判断されたなら
自然とフェイドアウトしていくことでしょう。
お客から必要ないと判断されたなら
自然とフェイドアウトしていくことでしょう。
そのときには、またその時の「旬」が
自分の目の前にはあるのかもしれません。
自分の目の前にはあるのかもしれません。
人生なんてどうなるかわからないから怖くもあり、楽しくもある。
「旬」を逃さずに生きていたら、
きっと色とりどりの面白い味わい深い人生にはなるのかなと思います。
みなさんにとって「旬」はなんですか?
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