2018年7月24日火曜日

有限の人生だからこそ、夢に向けたルーティーンをこなす。


日本は飛んでもない猛暑を迎えていると
連日ニュースでやっていますね。
あと1か月間の辛抱で秋。
そして冬。
そして紅白。
あっという間に1年が過ぎていくなぁ。


タイはマンゴスティンが安い季節。

1kg49Bです。


昔、代々木のタイフェスに行ったときは、
確か小ぶりのマンゴスティンが4つで500円だったかな。
高くても買ってタイを味わっていたくせに、
こうやって目の前に山盛りにされると買わなかったりします。



ないないと思えば欲しくなる。
あるあると思えば欲しくない。


まさに無いものねだりです。


時間もそうで、あるあると思うと価値に気づかないんですよね。


最近、身近な人の死を経験して、
ちょっと時間に対する意識が変化しています。
当たり前ですが、人生は有限だということを痛感。


しかも、人生のタイマーは
こちらの感情は無視で刻一刻と動き続けていて、
こっちがタイマーに合わせるしかない。


午前中はもくもくとルーティーンをこなしています。
アプリにやるべきことを書いておいて、
終わったら消していくという方法。


毎日毎日同じことをやる。


その同じことは自分の未来を変える精選されたものであるよう、
チェックすることは大切だけど、
ある程度決まれば、あとは実行あるのみ。


修行僧のように1つずつをこなしていき、
午前中を終えます。


けっこう詰め込んでいるんで、
無駄なことをしている暇はありません。
朝ごはんの時、NHKの連続ドラマを15分見る以外は、
ずっとテレビは消し、
AmazonPrimeのミュージックを流しっぱなし。
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声を大にして言いたい。
Amazonプライムのサービスが笑うレベルで良い件
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こうやってブログを1つ書き、
頭の中にある断片的なことをつなげる作業も
ルーティーンの1つ。


そして、あと1時間半後。
昼のルーティーンの喫茶店で
「子育て関連の読書」が待っています。


有限の人生を自分の夢に向けて走り続けたいと思う午前でした。