2018年2月25日日曜日

人生観を変える番組「中国からの贈りもの」


タイに来たとき、
日本から持ってきたDVD「泣きながら生きて」を見た。


日本からタイに来るとき、
もう日本には戻らない覚悟もあったんで、かなりの物を処分してきました。
でも、このDVDだけは持ってくるレベルの作品。


とは言え、
何年ぶりに見ただろうか。
十年ぶりかもしれない。


娘の大学の学費のために日本で働く中国人のお父さん。


日暮里の線路近くの古ぼけたアパート。
風呂はありません。


朝から晩まで仕事を掛け持ちもくもくと働く。
決して愚痴らず、
同じような毎日を純粋に生きる。
13年間も母国に帰らず1人で。。。


彼と家族の8年間を追ったドキュメンタリー番組。


十数年前にこの番組と出会いました。
見終わったとき、この番組と出会えた幸運を喜びました。
それくらいの衝撃だったんです。


確実に私の人生観を変えてくれました。


「泣きながら生きて」以外にも3作品あり、
私は全4作品持っています。
全てが最高です。


だから、誰かに見せてあげたいんだけど、
家宝レベルに大切にしているDVDなんで、
貸すわけにもいかず。


と思ったら、時代は進み、
YOUTUBEにアップされているようです。


ただ最近アップされたばかりですね。
たぶんすぐ消されてしまうかもしれません。


でも、あまりにも素敵な番組で
誰の目にも留まらず消えてしまうのは
あまりにももったいないんで、
このブログを読んでくれている人には
紹介しておこうと思って書きました。


YOUTUBEで
「中国からの贈りもの」
と検索してみてください。


作品の順番としては、
◆小さな留学生
◆若ものたち
◆私の太陽
◆泣きながら生きて
という流れです。

全4作品は独立していて、
どれを見ても後悔することは無いでしょう。


親であり、
かつ今生きることに苦しいなら
「泣きながら生きて」
孤独に耐えて頑張る生きざまに勇気をもらえるはずです。


異国で頑張る子どもを純粋に見たければ、
「小さな留学生」
はじめてのお使いで泣いている人は
これは見ておくべきです。


孤独に耐えながら
大学進学のため勤勉に励む若ものから
刺激を受けたいなら
「若ものたち」
日々やる気が低下している人は、
パワーをもらえるはずです。


大人になっても
夢をあきらめず努力している人、
さらにそれを支える家族の生きざまなら、
「私の太陽」
不器用ですが、
愚直に夢に向かう姿は
自分も頑張ろうと背中を押してもらえるようです。


博士号を取得するため日々努力する45才くらいのお父さん。
彼のあまりの悲壮感には、胸を打たれるはずです。


こうやって書きつつ、
不思議と自分だけが知っている名店を教えているような気分で
何かもったいないような。


書きながらも脳裏によみがえってくる
「若ものたち」の中に出てくる女性。
大晦日にコンビニで1人雑誌を読む姿・・・


大学合格を目指す男性。
アルバイトと勉強への気合いが半端ない。


いずれにせよ、
全作品感動すること間違いなしです。