アルツハイマー型認知症の予防についての覚書
1日30分以内の昼寝 リスク5分の1
60分を越えると リスクを高める
適量のお酒 1日ビール1本以下程度 発症率2分の1以下
年に2回以上 飲みつぶれる 発症率10倍
テレビで若年性のアルツハイマーを発症した
50代の男性のことを特集していたのを観ました。
正直、恐怖心が高まって仕方がありません。。。
というのも、自分は個人事業主なので
自分がアルツハイマーになるということは
今のところ、絶対にあってはならないことだからです。
が、絶対なんて言葉は病気に関しては
ありえないことなんで
その未知な可能性のある部分について
恐怖を感じているんです。
だからこそ、
この予防法の中で実践できるものは
昼寝です。
個人事業主だからこそ実践可能なこと。
15分くらいやってみようかな。
が、15分寝るってなかなか難しくないですか?
そんなすぐに寝つけるかどうかも
不安なところです。
まぁ、30分タイマーをセットして
横になっているうちに
寝たらもうけもの程度にしても良いかもしれません。
お酒は弱いんで全く飲んでいないんですが、
以前、軽く毎日梅酒をコップ9分の1位飲んでいたんで
これを復活させようかなと一瞬考えました。
でも、アルコールゼロとの比較がわからないので
実は飲まないのがもっともよいなんてことが
あるかもしれないな・・・。
飲むんだったら適量の人の方が2分の1以下
といったとらえ方もできます。
テレビを観ている限りでは
ここは明らかじゃないんで
やはりお酒は飲まないことにします^_^;
ということで昼寝を気が向いたときに
実践してみようと思います!