2016年6月17日金曜日

日本人の精神性は梅雨で鍛えられる

バンコクは朝からずっと雨。


雷と豪雨は自然と緊張感が生まれます。
具体的には体がちょっとこわばるような。


動物の本能でしょうね。


午後になると、しとしと雨に変わりました。

バンコクは雨

しとしと雨の音を聞いていると、
日本の梅雨を思い出します。


どんよりした空。
空気がぬるくて、重い感じ。

街を歩くと靴が徐々に湿り、
電車に乗れば、湿度の高い空気と隣の人の生暖かさ。


頭が重くなるような
気分がスカッとしないけだるさ。


バンコク在住10年以上になっても、
小雨が続くとなんかこの日本の感覚がふと蘇ります。

バンコクの雨


日本で暮らしているみなさんは、
この辛さを今も味わっているんでしょうね。


でも、私はタイに来て感じていることは、
この辛さが日本人の精神性を高めているということです。



嫌なことに耐えることで
確実に精神性は鍛えられているような気がします。


地震列島であり、台風も通過する日本。


だからこそ、日本人は鍛えられてきたという側面もあるのかなと
一年中気候で苦しむことのないタイにいると感じます。



そんなことを考える雨の日でした。

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