2016年6月10日金曜日

伝記を読まない子どもたち


気持ちの良いバンコクの晴天の写真から。




さて
子供たちの活字離れが激しいなんて良く聞きます。



確かに自分も小学高学年に伝記を読んだことがあるか?
と聞くと呼んだことがないって子や
伝記という言葉そのものを知らない子がいてびっくりすることがあります。




伝記がなんで大切かがわかっていないんですよね。



井の中の蛙大海を知らず。


いつもの生活をしていると
決まった人たちとの付き合いしか生まれにくい。
いつもの自分の行動が当たり前になってくる。



伝記には世界が認めた偉人がたくさんいます。



その偉人の生き方を知ることで
自分の生き方が変わってくるはずなんですよね。



伝えられる生きている子どもがいるなら
それを伝えていかなければいけないなと新たな使命を痛感。


最後に
日本人の会社では
バイクタクシー禁止なんて命令もあるようです。


そんな人たちを横目にバイク3人乗り家族。


今日もタイは平和です。


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