2016年6月28日火曜日

羽田空港の掃除のプロ。新津春子さんに学ぶ職人魂

新津春子さんをご存知ですか?



数年前だったと思いますが、
プロフェッショナル仕事の流儀で
最高に感動した回がありました。


羽田空港を世界一綺麗な空港に導いた
空港清掃の職人の新津春子さんを
紹介する回です。



録画して何回も何回も見たほど
心に響きました。

自分の生き方に対して
これで正しいのか?
と疑問を呈してくれるほど。



今度は中居の金曜日のスマたちへ
でゲストとして招かれ紹介され
安積アナウンサーも涙を流していました。




人間ならだれしも一度は目の前の仕事が
嫌になることがあると思います。



私も好きでやり始めた仕事であっても
まれにどうしても嫌な瞬間もあるものです。



そんな仕事に対して負のイメージを
新津さんは完全にプラスに変えてくれます。



負のイメージをもっていた自分の
レベルの低さを痛感させられるほど
価値観を変えてくれる生きざまです。



汚れが落ちるたびに見せる笑顔。
心の底から仕事を楽しんでいる様子が
伝わってきます。



私は清掃員という職業に対して
深く考えたこともなく、
もし考えたとしても少し軽い印象をもっていたかもしれません。



新津さんも人が清掃員である自分を下に見ていること、
もしくは空気のように存在を認識していないことが
伝わってくることがあった。
正直にそう語っていました。



そんな新津さんは掃除コンテストで行き詰っていたとき、
「やさしさ」が足りないのではという
上司の投げかけに心が変わったそうです。



そこから掃除に取り組む姿勢が変わりました。



褒められるためにやっているわけでもない。
空港を使ってくれるお客様が
気持ち良くなってくれたらいいんだと。



まさに清掃という仕事の意義を
自分で発見して納得できた瞬間なんだと思います。



ここが熱いところです。
誰もが仕事をしていますが、
こなす精神レベルになっている人もいるはずです。



そこに心を込めるということを
ずしーんと教えてくれます。



新津さんは
自らのことを清掃の職人だと
意識しているそうです。



自らの仕事にやりがいを感じるためには
仕事の奥深さを知り、
知ると同時に自らの技術や知識を
深め続けていく必要があります。



深め続けてたどり着いた境地では
仕事の本質に触れることができ、
本当に楽しく感じるものでしょう。



自分も仕事を究めて、
自らを教育の職人だと語れるように
頑張りたい。



本当の楽しみを知るために
もっともっと教育知識をインプットして
真髄を覗いてみたい。



そう考えさせられた新津春子さんでした。



書籍が3冊も出ているとは!!w(゚o゚*)w


ピンクのは主婦向けのようなので買いませんが、
他の2冊は確実に注文します!
    

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