タイのバンコク在住15年から本帰国して日本で生活をスタートしました。タイと日本を生活の高低差で耳がキーンとなりながら日々の生活を綴ります。老後はタイで生活する予定です。
「武士の心得として最も重要なものは何か?
自分の成し遂げたいもののために、
一分一秒、魂を賭してそれに向き合うこと」
「武士は、朝が来るたびに死を覚悟するものだ。
朝の静寂のひとときに、自分が雷に打たれ、
火にあぶられ、刀や槍で切り裂かれる様を想像する。
玄関の一歩外が死界という意識を忘れずにいられるかどうか。
これは単なる例え話ではなく、運命に対して準備をする武士の方法だ」
心に残った武士の言葉があったので
忘備録として残しておきます。
日本男児として侍のように、武士のように生きていきたい。
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