マスクをし続けていれば、
二酸化炭素の濃度は高まる。
このことは
常識的に理解できていて、
火事の死因が一酸化炭素中毒だということからも
気を付けなければいけないなと考えてはいました。
でも、正確な数値は調べたことがなく、
偶然、はっきりと数字で二酸化炭素濃度がわかる
ツイートを目にしたので、シェアします。
このブログを読んでいる方も
長期的にダメージは蓄積するので多少はお役に立てたるかと。
※実験が公的機関によるものかなどは調べていないので
数値が間違っている恐れもあることはご了承ください。
サージカルマスクをした時の二酸化炭素濃度を測定。
— Truth to Light (@truth2_light) July 7, 2020
250~350ppm 通常の外の空気
350~1000ppm 換気がよい屋内
1000~2000ppm 少し眠くなる、あまり良くない空気
2000~5000ppm 頭痛 眠気 注意力・集中力の低下 心拍数上昇 軽い吐き気
5000ppm以上 中毒や酸欠の可能性 pic.twitter.com/OPkvcc19Sl
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