最近ネットで話題になっていたから知っている人も多いと思います。
お茶の急須の注ぎ口にあるゴム。
そこには思いもよらぬ衝撃の事実が・・・
完全に思考停止でした。
ネットの記事を読むと
急須を出荷している人の話として、
注ぎ口が破損しやすいから
カバーの役割をはたしているとのこと・・・
しかも、つけっぱなしにすると
洗いづらさから雑菌が溜まる恐れがあるから
外してほしいと・・・
言われてみたら
「だよな・・・」
と気づくレベル。
どう考えても先端にゴムいらないもんな。
何かちょっと斜めにカッティングしてあって
思わせぶりな形しているからだ!
と逆切れしたい気分もあるけど、
納得するしかない。
斜めのカットは
注ぎ口の部分にゴムをはめやすくするためらしい。
最近、お茶ブームで
毎日急須を使っていたから
なおさら、こんなところにも気が付かない
思考停止の自分にがっかり。
毎日目にしていたんだから
せめて疑問をもとうよ。。。
と自分に言いたくなる。
そういえば、親もゴムを付けて使っていたな・・・
ということは
かれこれ相当長い期間目にしておきながら
何の疑問ももっていなかったことになる。
見えているようで見えていないことって
まだまだありそうですね^_^;