2016年3月9日水曜日

東大生は使えない?使える?


昨日、たまたまテレビを見ていて、
東大生は社会人として使いづらいという番組があった。

東京大学


いろいろと議論されていたけど、
自分が思うのは「東大生」とひとくくりにするのは
ちょっと無理があるかな?
ということ。



社会人として使いづらい東大生もいるだろうし、
社会人として高い戦力になる東大生もいるでしょうね。




自分がテレビを見ながら考えていたのは
大きく2種類に分けられるんじゃないかなということ。



1)自分の頭で考えて、試行錯誤しながら試験の準備をして合格した人

2)大人から命令や指示されたことを真面目にこなして合格した人



社会人として使いづらいのは2番目の人たちだと思う。



ペーパーテストの内容は社会人として戦力になる知識ではない。
どうしても学力は高いけど社会人としての力が弱いという現状が出てしまう。
でも、学歴では優っているというプライドがあるから
他人との軋轢が生じてしまうのかな。



1番の人たちは確かに学力が高いけど、
自分で考えて成長してきた人たちだから
世の中に出て新しい課題に直面しても
自分の頭で考えて生きぬくことができる。
しかも、かなり高い壁を乗り越えるべき工夫と努力をしてきた人だから
社会人としてもかなりタフで高い戦力をもっている。
そんな感じがします。



あくまでテレビを見ながら思いついた主観だけど
自分の頭で考えてきたか、
他人の頭で考えてきたか、
ここが大きな分かれ目になってくるんじゃないかな。



どこの大学に出てようが、
中卒だろうが、
自分の頭でしっかり考えて生きてきた人が
社会で高い戦力になる人なんだと思う。



そんなことを考えた1日でした。



2016年3月8日火曜日

3月の暑いタイで炭酸砂糖水のコカコーラ車発見。

タイの桜

3月のバンコクは雨があまり降りません。
日中の気温が36℃まで上昇する日々。




さすがにちょっと
「いやぁ、暑いなぁっ!」と1人でつぶやいてしまうくらい
暑さを感じる。



日本では3月は寒さの真っただ中。



ちょうどフェイスブックなどでは
日本の寒さの厳しさを伝える投稿が増えますが、
タイでは逆に暑さを訴える投稿が増えます。


タイのコカコーラ


さて、街で良く見かけるコーラの車。



当たり前に見かけますが、
本当にすごいグローバル企業。



世界中で同じような流通システムで
毎日毎日ガソリンスタンドのガソリンのごとく
コーラを供給し続けているんですよね。



他のドリンク会社の車なんて見たことはないんで、
コーラがどれだけ巨大企業かを実感します。



コーラのスタートは何かわかりませんが、
どこかの誰かが(アメリカでしょうが^_^;)
レシピを作ったところからのちっちゃなスタートが、
まさかここまで成長するなんて。
夢にも思わなかったんじゃないでしょうか。



いや、夢に描いたから実現したのかな?
だとしたら、その夢を描く力がすごい。
願望というか、野望というか、
恐ろしいパワーの持ち主たちなんでしょうね。



この炭酸砂糖ドリンクを
世界展開しようと考えた人、
そのシステムを構築した人には心から脱帽です!



暗記に偏りがちな日本の教育。
が、考える力をもつ人は偉大だと痛感。



自分も考え続ける人でありたいと
強く感じた1日でした。

2016年3月6日日曜日

タイで見かけた日本の恥

昨日は久しぶりにMBKに行きました。


ここに来ると観光客としてタイに来ていた日を思い出します。


入口付近には小さい祠。
ショッピングセンターという近代的な建物との
コントラストが良い雰囲気を醸し出しています。

昼ごはんはピザを食べました。


隣にいた欧米の女性4人グループは
1人1ホールのピザを注文していて圧倒されました。


MBK内は相変わらず、タイの混沌を圧縮したようなつくり。

このように建物の中に大きく国王の肖像画があるのが
タイらしさを強調しています。

本当に国王を愛する国民性が出ていますね。


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タイで見かけた日本の恥

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ただ一つ気になったのが
日本人の大学生の旅行者グループのこと。

「のりがいい」ってのは大学生にとって
大切なことは良くわかります。

4人グループが
ムエタイパンツで店内を闊歩。
 

ムエタイ商品売り場に行くと、
あろうことか上半身裸になり、
サンドバックを蹴る真似。
 

ウケるウケると手をたたきながら
他のメンバーが大はしゃぎで写真撮影。


グループ内では相当にウケているから
さぞ楽しいものかと思いきや、 
そのグループを眺める周囲の観光客と温度差は
熱帯と冷帯のごとく。
 

他国の観光客、タイ人の店員は
怪訝そうな無表情で日本の大学生たちを眺めるシュールな空間。


同じ日本人として
かなり恥ずかしい思いを味わいました。


集団になるとノリを優先して、
自分を客観視できなくなるもの。


絶対に一人ではできない行動なはず。
どうしてできないかと言えば恥ずかしい行為だから。


集団であろうと個人であろうと、
自分の中にあるセンスを忘れないで生きる。
大切なことです。


日本人として身を正して生きていこうと思い直した1日でした。

2016年3月5日土曜日

バンコク日本人学校の卒業式に思うこと


夜のトンロー通り

今日はバンコク日本人学校の卒業式


この日になるとバンコク日本人学校の教員時代を思い出す。


6年の担任として子どもたちを送り出したときは
自然と感無量の涙があふれ出し、
最後の退場のときは号泣してしていた。



さらにさかのぼると
日本の学校で6年生を送り出したときも
号泣してしまった。



涙もろいのかな。
でも、それだけが原因ではない。




子どもたちには良く話をしていた。
泣けるほど頑張れと。



自分が涙したのは
本気で子どもたちと向き合ってきたからだという
自負がある。
そんな自らの経験からも
泣けるほど頑張れと伝えたい。



逆立ちできる子が逆立ちができても感動しないだろう。


でも、今まで一回もできなかった子が
練習に練習を重ねてできたとき
その子は感動するのではないだろうか。



全力を尽くすからこそ感動が生まれる。



同じように卒業式で本当に素敵な涙を流せる子は
それだけ全力で生活してきたからなんじゃないだろうか。



どこか手を抜いて生活していると
感動は沸いてこないのだろう。
どこかで冷めた気持ちが出てきてしまう。



そんなことを思い出しながら自分の生活を振り返ってみる。



自分は再び感動できる生活をしているのか。



改めて気持ちを引き締めたくなる1日でした。