2019年6月25日火曜日

エムクオーティエの吹き抜けの場所でタバコを吸うハイソが鼻につく件

先日、エムクオーティエに行く用事があった。

ここの場所にはあまり良い印象がありません。



というのも、中央部の吹き抜けで子供たちが歩く場所で
タバコを吹かすハイソな人々が鼻につくからです。



別にタバコを吸うことが悪いことだとは思いません。
自分も昔は吸っていたし、今も法律で権利は守られているわけだから
問題は無いのはわかっています。



鼻につくのはタバコを吸う場所です。



エムクオの吹き抜けの中央部は子連れの買い物客も通ります。


ベビーカーだったり、子供たちまでも
あの場所のタバコの煙を吸い込むことになるからです。



ハイソなら何してもいいんですか?
と言いたくなるくらい、
歩くところに面している場所で
優雅に犬を連れて堂々とタバコを吹かす人々。



子供が通っているのは100%視界に入っています。
それを無視する思いやりにかける態度が鼻につくのです。


ハイソですと言わんばかりの態度と服装。


その見栄のような感情の『わかりやすさ』で言えば、
絶対値としては裸で歩く人と同じような気すらします。



バンコクでは8月の何日からか、
家の中でも禁煙になるという法律があると聞きました。



一般人は家の中でもダメでも、
エムクオーティエでワインを飲むようなハイソな人たちには
その法律は適用されるのでしょうか。


8月以降もあの場所がタバコの煙で充満していたら、
結局、ハイソの人には甘いということですかね・・・

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