2018年12月13日木曜日

ダンサー菅原小春さんのような存在感ある人間になる。

今朝のバンコクは26℃ということで、
ちょっと涼しめの晩秋を思い出しました。


今日は午前中から保護者面談があり、
いつものルーティーンをちょっと省略しながら
調整をしました。


いろいろと考えさせられることが多かったのですが、
一番考えたのは、
日本は父親の仕事が忙しすぎるのかな
って感じました。

家の中の子育てに父性と母性が必要不可欠で、
父親はこの父性を担う必要があるのですが、
それができず、
全てを母親が背負ってしまう家庭が増えているのかな。


お父さんも仕事でつらいし、
お母さんも子育ての責任を1人で背負ってつらい。


昔もそうやって父親不在の家庭は多かったんでしょうが、
街ぐるみで父性を発揮する人がいましたからね。
今とは状況がだいぶ違います。


同じような悩みを抱えている方も多くいるだろうから、
もっと多くのご家庭の話を聞きたいなって思いました。


TJ☆LifeStyleラボとして記事を書きました。

日々していることが型になる。
良い型か、悪い型かを意識して生きるという内容です。



昼ご飯を食べながらアナザースカイを見ていたら、
ダンサーの菅原小春さんが出演されていました。


一流のプロを目指す人たちから憧れられる存在。
そして、その存在を支えるのが圧倒的な実力。


実力の根っこにはダンスが好きという
ほどばしる情熱がありました。


自分も人生の中に燃えるような1つである
教育という分野で圧倒的な存在感を出せたらな
と考えつつごはんを食べていました。
小川一樹
圧倒的存在感を出してみました。


そうそう。帰りにアメージングタイランドな車を発見。
向こうの車の流れに乗りたいらしく、
青信号でもないのに真っ直ぐ突っ切る車。


特攻野郎Aチーム状態ですね。


かなり眠いんでもう寝ます!
では、おやすみなさい。



PS:授業が終わったあとに動画撮ってみました。

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