2017年3月22日水曜日

グラディウスは子どもが忍耐力と上達プロセスを学ぶ最良の教材!


若い世代は・・・
なんて言いはじめたら、
自分が歳をとった証拠かも。


なんて思いつつも、
最近の若い世代は
「忍耐力が低下している」
なんて言葉を耳にすることがあります。


で、本当に忍耐力が低下しているかは
正確にはわかりませんが、
私たちが子どもの頃、
ファミコンで忍耐力を鍛えられてきたんだな
ってのをミニファミコンから知らされました。

グラディウス
ミニファミコンを購入したという記事は⇒ミニファミコンは買った方が良いか?

で、子どもたちが寝静まってから、
まえまえからやりたかったグラディウス
やってみようと思いつき、さっそくスイッチオン。

超懐かしい写真。

記憶の中では、
オプションを付けたり、
レーザーに変えたりと、
かなり楽しかった記憶がありました。


で、実際にやってみると・・・
グラディウス

確かに超面白いです。
シンプルですが、
よくよく考えられたパワーアップシステム。


このパワーアップも思い出しました!
使う順番をしっかり考えないと
のちのち絶対に厳しいという場面に出くわすんです。


しっかりパワーアップをしていないと
1面で火山が噴火しまくるところがあるんですが、
そこは絶対に潜り抜けられないんです。
※確か、どこか安全地帯があったはずですが・・・


なので、頭を使いながら
シューティングを進めるという
同時進行的な思考が求めれれるんです。


さらに・・・


死んでしまったとします。

すると、ステージは難しいのに、
今まで身に付けた装備が0になるという
子どもに超厳しい鬼設定


スローの戦闘機で
激しく難易度が増します。


さらに、さらに。
コンテニューが無い。


全機死んだら、
また始めから。

子どもに社会の厳しさを
張り手で教えるような鬼不親切設計。
一切子どもに媚びません。
無表情で睨み付けるか如く。


そうなると
ゲームに取り組む真剣度が全く変わってきます。


最近のゲームは
ゲームが複雑化しているかわりに
永遠にコンテニューができるものが多いんです。


自然と、だらだらっとして
プレーしてしまうようですが、
この始めからになってしまう鬼システムのお陰で、
上達しなければ!という必死感が生まれます。


頭を使って、上達のプロセスを
しっかり考えながらプレーしなければ
先に進めないわけです。


簡単に死ぬわけにはいかないわけです!


かといってやはり面白いし、
先に進みたいから、簡単に諦めるわけにもいかない。

結果、自然と忍耐力が身につくようになっていたわけです。


久しぶりにグラディウスをやってみて感じたことは、
昔はよくもこんな難しいゲームをやっていたなぁ
ということ。


そのむずかしさとコンテニューの無さ、
アイテムが0に戻るという鬼の組み合わせで
自然と上達への「気合い」が生まれる最高の教育システム


この上達のプロセスは普遍的です。

課題を見つけて、克服するために
忍耐力をもって集中して取り組むという思考回路
あらゆる分野に応用可能です。


と、自分がグラディウスを
夜な夜なやってしまったことへの
言い訳でした^_^;

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