初めてのレベルでキレた。
自分はここまで他人に対して怒ることができるのか、
しかも公衆の面前で。
しかも良く行く場所で。
昔から父親が感情的にキレるタイプで、
そういう人が苦手だった。
自分はそうはなりたくないと思って生きてきたけど、
自分の中にも親父の血は流れていると改めて自覚。
言語が通じない人、それは言葉が拙いという意味ではなく、
自分とは扱う言語の背景の価値観が違って、
共有することができない人がいる。
育ってきた環境、生きて来た環境が違い過ぎて、
相手が下とか悪いとかそういう意味ではなく、
とにかく世界観、価値観が違う人がいる。
そういうことは人付き合いをしていると、
徐々にわかるというか、確信してくるもので、
それがわかれば、
今までの自分は自然と距離をとり、穏やかな環境を守ってきた。
穏やかに生きていたいから。
でも、昨夜はそうはいかない状況になった。
あまりの価値観のずれ、それがわかり距離をとりたいのに
距離をとれない状況。
とらせてもらえない状況。
最終的に精神的に追いつめらるようにキレてしまった。
感情の起伏が激しい人が苦手で、
我を見失う人は軽蔑すらする。
それにも関わらず、
自分が同じレベルの行為を選ばなければならず、
それをしているバカらしさに辟易したし、
嫌悪感すらおぼえた。
大人になれば、いろいろな人がいて、
距離をとれない状況もあることはわかる。
でも、その環境が一時的であるとわかっていればこそ
見て見ないふりをすることもできるし、
違う価値観の人間だからなと諦め、何事もないように接することもできる。
一夜明け、タイにいたころの写真を見返していた。
自分は大切な人、事をほったらかし、
いったい何やってんだ・・・と激しい虚無感、罪悪感に襲われる。
体も心も痛めば、息苦しい。
自分は生涯、穏やかに暮らしたい。
一生の心の平安。
それが自分の人生の夢だ。
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