息子の高校受験が迫っている。
勉強を頑張っているのはわかる。
でも、ギリギリ間に合うかどうか。
頑張っていることは認めてあげたい。
でも、入試は結果が重視されるシビアな世界。
甘いことを言ってもいられない。
だからこそ、進路決定には悩みがつきない。
ギリギリまで高まるだろうことを信じてやるのか。
いや、信じるも何も安全策である推薦をさせた方が良いのか。
学費が安い都立に行ってもらいたい気持ちはあっても、
私立の設備の良さ、手厚い教育は捨てがたい。
高校入試が迫って来る。
思うようにはいかないものだ。
人生、色々と悩ましいことだらけ。
生きるって疲れるものです。
疲れるからこそ生きているのかもしれませんね^^;
感情を捨て、論理だけで生きていけるなら
もっと合理的な判断をてきぱきできるのだろうけど、
自分はどうも「情」が強いのかもしれない。
女々しくなれば、勇敢にもなり、
悩みもすれば、アドバイスもする。
強引に進めば、臆病にもなる。
ここ数か月、
自分の色々な面が見えてきます。
若干、疲れましたが、
また明日から頑張ろう。
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