色々とご不孝があった方もいらっしゃると思います。
ただ、私が中学生の頃から考えていることは
幸せか不幸せかにかかわらず、
年が明けたという事実は
祝っても良いんだということでした。
自分が喪中であれ、
友達にそのことを伝えたことはありませんでした。
確かに不幸があったんだけど、
年が明けたことはおめでたいことだと感じていて
年賀状などで祝いあうことに悪い気はしなかったからです。
ぱっと思いだしたことなんで
人それぞれいろいろな考え方があるんだなと
いうことで聞き流してください。
年末年始はこの様な風景のタイの田舎で過ごしていました。
市場などはありますが、
それ以外は特になーんにもない田舎。
だからこそ、逆に平常心でいられた年末年始でした。
12月31日の夜にも関わらず、屋台は通常営業だし、
セブンイレブンはクリスマスの飾りだし。
なんだか気持ちが31日だ!というテンションにもなりませんでした^^;
大晦日なのに11時ごろには完全に寝そうな状態でした。
1月1日も至って普通に朝を迎えました。
清々しい朝でした。
こんなのどかな風景の中で身も心もリラックス。
バンコクに帰ってきて、
息子からお年玉をもらいました^^;
私からは上げていなかったのに。。。
寝る直前に焦って家族分を作ったようで
文章も字も丁寧さはないんですが、
私と妻、妹に6Bずつ入れてプレゼントしてくれました。
まさかこの年齢でお年玉をもらえるとは驚きました。
まだお年玉なんて年齢じゃないかな?
なんて思っていたら、
テレビなどで学んでいたようです。
まさか先を越されるとは思ってもいなかったので
大反省。
明日あげることにします。
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バンコク学習塾・タイ語学校・英会話学校
代表 小川 一樹
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