2022年2月24日木曜日

【ロシア軍がウクライナに侵攻】暴挙を止めるのが国連・NATOの役割

ロシアがウクライナに侵攻を始めた。

これだけ時代が進み、人々の考え方も情報も豊かになってきていると思われていても
未だにこのような暴挙が起こるのが現実なのだなと残念に思う。

でも、こんな軍事力に物を言わせるような暴挙に対抗するために、
国連があり、NATOがあるのだと信じたい。

このようなロシアの暴挙を抑えることができないのであれば、
存在意義が問われる。


罪なき人々が日常生活を急に奪われるなんてことが
許されて良いわけがない。

明日も明後日も学校に普通に行くはずだった子供達が
逃げまどわなければならないなんてことがあってはならない。

どうにかロシアによる暴挙を止める決定打が出てきてほしい。


でも、軍事力によっての歯止めをすれば、
核戦争にもつながりかねない。

だからこそ、国連もNATOも手出しをし辛い。
そしてまごまごしているうちに
ウクライナの平和な日常が奪われている。


どうにかならないものか・・・

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