日本人として生まれたことの幸せ

毎日ブログを書こうと思いながら、
あっという間に数日が過ぎていきます。


色々考えてはいるものの、
考えているときにはブログは書けず、
かといってブログを書くときは忘れていたり、
すでにテンションが下がっていたりとか(^^;

最近も空気が悪いです。


でも、小学生に聞くと昼休みは外遊びができたとか・・・


空気汚染の数値は真っ赤っかなのに、
バンコク日本人学校だけ赤くないのか・・・不思議です。


本当は不思議では済ませられないことなんですけどね。
今スグに倒れるわけではないですが、
命に関わることですから。


数年後に蓄積されたものがどうなるか。
そこまで保証して外遊びを許可しているわけでもないでしょうし。


結局は自己防衛するしかないのかもしれませんが、
それを幼い子供に判断させることもできないですし、
わが子だけ遊ぶなというのも難しいでしょう。


もっと真っ赤っかになればさすがに中止になるのかな。
そんなこと願えるわけもありませんし。



新型コロナの感染はもう止められないですね。
広がるばかり。


かの国での対処をネットで見ていて、
ほんと、自分は日本人として生まれてよかったなと痛感しています。


薬で水増し牛肉。
中古マスクの再販売。
街の封鎖。
情報も封鎖。


そんなところを見ていると、
日本人として生まれただけでも幸せなことだと思います。


で、次が大切です。


この日本人として生まれた自分をどういかすのか？


世界に対して、いや、まずは自分の周辺に対して
日本人として何ができるのか。


そこを今考えています。

とりあえず、すずめにとっては大切な寝床としての
役割を果たすことができているようです(^^;