2026年8月30日日曜日

中国車が増えるタイ~EV車関税0%~

 タイに帰郷して若干気になったことが

中国車が多いなぁってこと。

日本車ではトヨタは多く見かけましたが。

タイのバイタクからの景色

それは以前から感じていたけど、

年を重ねるごとに目立つようになっていて、

さらに中国車がスタイリッシュになっていました。


BYDという車がかなり増えていて、

それ以外にも初見の車も増えていました。


聴いた話によると、中国のEV車が条件によっては

関税0%になっているとか。

そりゃ増えるわけだ。


数年前までは、中国車はデザインをパクッて、

そりゃパクッているんだからスタイリッシュだけど、

やはり性能は悪いというイメージがありました。


もちろん、今年もそんなイメージを持ってタイにいたんですが、

改めて、ネットで中国車を調べてみることにしました。


すると・・・

性能、燃費、耐久性などの面でも日本車と均衡していて、一部抜いている車も。

スタイリッシュさだけではく、実質の価値でも抜かれていて、

さらに価格が安いとなれば、中国車が増えて当然です。


中国の製品は安かろう悪かろうは、過去の話だと感じた帰タイでした。


2026年8月26日水曜日

帰タイで蘇るマイペンライでイライラした想い出

8月中旬に12日間帰タイしていました。

スワンナプーム空港内の画像

        ▲スワンナプーム空港内

タイは15年間住んでいたので、胸がときめくって感じではないですが、

まぁ、日本の短距離走ダッシュのごとくせかせか生きる世界で生きていると、

ふと力を抜いてのんびりしたくなる。

周囲がのんびり生きているタイは居心地いいなっていう思いはあります。

ただ、タイで会社勤めするのはなかなかきつかったなって記憶があります。


マイペンライ。

良く言えばおおらか。悪く言えば適当。


働いていると、悪い意味の「適当」の方で精神がやられることが多かったな。


自営業をしているときは雇っていたドライバーさんが、

超簡単な生徒のピックアップを家を抜かすというミスは度々。

しかも道がこれまた適当な作りで一通ばかり。

一度生徒を抜かすと渋滞しているし、そもそも道がUターンできないんで、

流れるプールを浮き輪でぷかぷか元の場所に一周して戻るようにしなければいけなくて、

そりゃ塾の時間も終わりに近づくころに生徒が来て、

30分も授業にならず、さよならなんてこともありました。


親に謝罪するのは自分。

ドライバーさんは、苦笑い。怒っても変わらんので、やっぱマイペンライ。


あげればキリないけど、イライラストレスで鬼軍曹みたいな表情になっていたかもしれません。


だから、タイで会社を経営するとか、組織で働くとかそういうのは

もう無理だなぁなんて、ふとタイにいるときに考えていました。


また、帰タイの想い出でも書こうかと。気分が向いたら。

パートンコーの写真
           ▲タイの朝飯の定番パートンコー


2026年8月7日金曜日

映画『ブルーピリオド』感想|「本当にやりたいこと」が見つかった人間は、才能を超えていく

映画ブルーピリオドを観てのブログのアイキャッチ

映画のブルーピリオドを観た。

東京藝術大学を目指す青年の物語。

自分の心の中から湧きおごる衝動。

心の底から好きなものは何か。

心の底からやりたいものは何か。


それが見つかった人は強い。


東京藝術大学に行っている人は、俗にいう天才、才能に恵まれた人という部類の人もいることだろう。


でも、この映画を観ていてそんな簡単な言葉でくくりたくないと思えた。


心からやりたいことが見つかった人間は、

才能、天才という言葉を凌駕する力を発揮する。


他人が見たら努力と思えることを本人は努力と思わずに

抑えられない衝動としてやってしまう。


芸術家が凄い。絵描きが凄いという職業比較でもない。


どんな職業であれ、この心意気でやっている人がいたら、

みんな尊敬に値する。


清掃業者の仕事だって、本当に自分の心からの衝動が沸き起こって

やっている人もいる。

昔プロフェッショナル仕事の流儀で見た記憶がある。


その人は、ただゴミを回収するだけではなく、

分別が甘い市民を根気よく導いていた。

そして、ゴミを回収するだけではなく、

鴉に寄って散乱したその周囲にあるごみも清掃して回収していた。


他にも気づかいはいろいろあったけど、

これは本気だからこそ生まれた視点、行動だろう。


他人は凄いな

で終わることができない、自分を見つめざるを得ない素敵な映画でした。