2023年2月4日土曜日

バンコクと日本での食費代、生活費はどちらが高い?

Twitter上で定期的に出てくる話題がバンコクの生活費、食費問題。


主に2つの意見で対立しているみたいですね。


バンコクは日本に比べて食費、生活費が安い!

と、海外移住を積極的に進めるタイプの人。


バンコクは日本に比べて食費、生活費が高い!

と、旅行と移住は別だと考えるタイプの人。


果たして結論はどうなのでしょうかね。

ちょっと思うことを書いてみます。

バンコクの屋台


家族で移住した場合、日本人のお子様がいると日本食、日本に準拠した生活が基本になると思います。すると、バンコクで購入する日本の食品、食材、生活雑貨類などは、

全体的に日本の1.8倍以上くらいはするという感じじゃないかな。

カップ麺が100bくらいで、400円。

日本なら100円程度だから4倍のものもありますよね。


自分の場合は食材も日系スーパーで買うこともあったので、

そのようなことが続く月はエンゲル係数は確実に高くなりましたね。


また、安くて聞いたことも無いようなメーカーのものを購入することになることもありますし、日本であれば、見向きもしなかった聞いたこともない名前のカップラーメンですら、高値であっても貴重な日本食として購入する感じでした。


単身移住となると、その点、日本食にこだわらないのであれば、

タイの屋台飯は安いので、食費は下がるでしょうね。

しかし、日系企業に勤務して、職場の人との付き合いで日系居酒屋に頻繁に通うことになると、いっきにエンゲル係数は高くなります。

1バーツ=1円ならありがたいのですが、

100bを100円感覚で使ってしまうところもあるので

結構、想定以上にお金を使っている自分に気付き、驚くこともあります。


ただ、

家族でタイ移住、単身で移住であれ、

現地の食材、屋台、生活雑貨などを使えば、

生活費、食費は日本より確実に安くなります。


しかし、ここに落とし穴があります。

生活費、食費は安くなりますが、質は確実に低下しますね。


まず、ご存知かとは思いますが、屋台が安いのには理由があります。

衛生面、人件費、施設費などが低く抑えられているということです。


衛生面は特にひどく、お金を触った手で食材を触るのはもちろん、

まな板は木製であり、消毒などしていないことが多いです。

また、ハエ、小さなゴキブリは確実にいて、食材などと接触している確率は高いです。

実際、屋台の食材ケースにミニゴキがいるのは頻繁に見かけましたし・・・


また、暑い気候の中、外に食材を置きっぱなしなので、痛んでいる可能性も高くなります。

魚の片側だけ氷に触れていて、片側は直射日光全開って屋台も。


食器類を洗っている様子を見た事がある方はご存知かとは思いますが、

屋台では、大きな洗濯たらいの中に入れて、軽く洗う程度の屋台もあります。


泡が残ったまま乾燥している食器類は多いです。

また、洗いが不十分のため、前の方の食材が乾燥してこびりついている皿に出会うこともあります(-_-;)


また、食材工場にも問題があることは報道で時々あります。

死んだ牛、豚を低価格で販売している業者などもあり、

安い食べ放題の肉屋さんはがそこから買い付けているのでは?

と問題になったこともあります。


また、外での調理で排気ガスの粉塵、pm2.5、虫、

その他埃など食材に混じっている確率は日本の比ではありません。

気にしたら食べられません。


油の使いまわしも酷いです。

古い油を1日中使っていたり、

翌日も焦げや汚れを掬い取って使うということもあります。


このような状況で安い屋台で一時的に生活費は安くなりますが、

生涯的には、自分の健康を蝕み続け、大きな病気にかかる可能性があります。


タイ、バンコク生活で大きな病気にかかったときの治療費、医療費は

日本の比ではなく、とても高いです。


ある話だと脳出血などで急きょ倒れた人が、バンコク病院のICUに運ばれ、

気付いたときには、治療費が1000万円近いものだったということもあるようです。


現地の方と結婚されて移住している方のパターンはまた違って、

その方は生活費は比較的安くなるはずです。

ただ、自分よりタイ人のパートナーが先に亡くなってしまうという

リスクもあります。

老後近くなって日本人としてタイ人パートナーの支え無しで生活していくのは

そう簡単なことではないですからね。


早急にバンコクが生活費が安いと判断するのではなく、

このようなことを踏まえて総合的に判断することが大切なのかなって思います。

最終的に決まった正解があるわけでもないですしね。

2023年2月1日水曜日

スシローのペロペロ事件と学校教育の関係について思うこと

スシローのぺロペロ事件が賑わっています。

知らない方に向けてちょっとだけ。


スシローで高校生が湯呑や醤油さしをぺろぺろ舐めたり、

指に唾を付けて、回転している寿司につけたりする様子を

動画にアップし、それがネット上でどんどん拡散して炎上。

さらにスシローの株価が億単位で下落という結果に。


そのような高校生など、学生の事件があると

すぐに学校でネットリテラシーを高める教育を・・・

って話が出ます。すぐ出てきます。


けど、現場を知る人間から言わせてもらえば、

学校では当然やっています。

結構やっています。


道徳的な学習だけではなく、社会の情報を扱う単元だったり、

国語でも情報を扱う単元などでも

折に触れて話をしている学校がほとんどなんじゃないかな。

ご時世ですから。


すぐ学校の責任にしたがる人は、

自分の過去を振り返ればわかるはずです。


学校で教えられたことを守れていない人の事例なんて

身の回りにたくさんあるはず。

それって学校が悪いんですかね。


もちろん完璧ではないから、

責任の一端が無いとは言いません。

でも、すぐに学校を前面に出してやり玉にあげるのは

いかがなものなんだろうかって思うんです。

安易すぎません?


学校は学校で頑張っていますよ。

2023年1月31日火曜日

タイでの老後はどうするのか。

 自分の知人がタイで生活しています。

かなりキツイ職場環境のようで、今にも辞めたいらしい・・・

ストレスで激やせしてしまっているらしい。


正直言うと、なぜ日本に帰国しないのか・・・と考えてしまいます。


タイが好きなのは自分も好きだから良くわかります。

でも、一人身の方だから、仕事が無くなればVISAの関係で詰み。

大きな病気にかかれば保険の関係上で詰み。

また、貯蓄も無いようなので、老後も今のままだと詰み。


いろいろ考えてみてもこのまま進んでしまえば詰みの可能性が高い・・・


ただ、これを伝えるわけにはいかないのです。

絶対、うすうす本人も気づいているはず。


気付いていることを他人から言われることほど

腹立たしいことは無いはず。


タイの方が日本より生活費が安くすんでいるから、

なんて理由は一時しのぎだと思います。


値段は安くても栄養面、衛生面で考えたら、体を蝕んでいるのは事実で、

タイの方の平均寿命だったり、老後の健康状況を日本人と比べて見ても

のちのち高い代償を払うことになることもわかるはず。


・・・。タイでの生活は潮時なんじゃないかな・・・


デカビタC
私事ではありますが、最近、風呂上りのデカビタCがマイブームです。
ではでは。

2023年1月26日木曜日

お坊さんは座禅で何を目指しているのだろう。

 ふと気になったことがあります。


自分は無宗教ですが瞑想をすることがありますし、

妻は仏教で瞑想をしています。

Googleでもマインドフルネス瞑想をしているらしく、

瞑想はある種のブーム的な役割を果たしているようです。


気になったことは何かというと、

お寺などで禅僧が座禅をしていますが、

いったい何のために座禅をしているのか?ということです。


悟りを開くため。なんて言われていたりするけど、

悟りを開いてどうするのか。

相変わらず人生は続き、社会は周り、

戦争もあったり・・・

で、お寺の中で悟りを開いたからと言って、何が変わってどうなるものなのか。

ただ、個人的な満足感のために悟りを目指しているわけではないでしょうし、

悟りを教える?というわけでもないでしょう。

悟りを教えることができないから、座禅しているわけでしょうし。


いったい何のために座禅を毎日しているのだろうか。


ふとそんなことを考えてしまいました。

どなたか詳しい人がいらっしゃいましたらコメントで教えてくださいm(__)m


別にだから何だってわけでもないのですが^^;

悟ろうが悟とるまいが、我ながら作ったビビンバは旨かった。