2020年10月17日土曜日

良いか悪いか誰が決める?

 ニュースを見ていたら「何が良い」「何が悪い」

と白黒つけたがるコメンテーターが多い気がします。


その方が見ている人もわかりやすいからかな?



ただ、この年まで生きていると

世の中そんな白黒割り切れるものではないなってことが

知識ではなくて実感としてわかってきます。


白 灰色 黒


この灰色だってすごい層になっています。


それを白黒というからには、どうしても視点が偏ってしまうというか、

視点が狭くなってしまっているのだと思います。


良い。悪い。


そんなことは当事者にしかわからないこと。

被害者だったり加害者だったり。



良い、悪いという思考をすぐにする人は、

自分に対しても良い悪いをすぐにしてしまうはず。



そして身近にいる人に対しても。


それが子供だったら質が悪い。


良い。悪い。


子供なんてそんなはっきりと分かれるわけがありません。


そもそも人間全体がそう。


悪い人の中にも良いがあり、

良い人の中にも悪いがある。



そのことを認めてあげることが生きやすい社会をつくる

第一歩なのかなって思います。


ただ、なんでもオッケーというわけではありません。


そこに人の感情は複雑に絡み合ってくるので、

オッケーなんて言えるはずがありません。


ただ、世の中は白黒はっきりつくことは

そんなになく、また良い悪いとはっきり分けることができることばかりではないのかな・・・


そんなことを考えるのです。


2020年10月14日水曜日

思うようにならないのが人生

 人間はストーリーを頭の中に創り上げています。

私も昔から数々の話、ドラマなどから植え付けられている思いがあります。


善人は幸せに暮らせ、悪人は不幸に暮らす。


もちろん、そうあってほしい。


ただ、人間の社会を見ていると、そう白黒はっきり割り切れる世界でもないことがわかります。


悪人であってもお金を利用して幸せに暮らす人もいる。


善人であっても理不尽に家族を失い苦しみの中で生きる人もいる。


幼子でも突然車にひかれてしまったり、

善人悪人関係なく、震災で亡くなったり。


だからといって、破れかぶれに生きろって話ではないです。


自分が考えているのは、

宇宙、地球からしたら人間なんてちっぽけなもの。

そんなちっぽけなものだからこそ、

そんな結果云々を期待せずに、自分が生きたいように生きたらいい

ということです。


それはわがまま放題にやれってわけではなくて、

自分の心の奥にある感性に従うということです。


その感性は自然に調和を求めているはず。


というのも自然界は調和しているからです。


自分も自然界の一部であるなら、自然に生きていれば

調和するはず。


調和しないなら地球上では異物だということで、

自然と滅びるしかないのかもしれません。


1日を自分の感性に従って大切に生ききる。


結果云々は人間にはどうしようもない。

甘んじて受け入れる。

けど、投げやりにならず、コツコツ人間レベルで頑張る。


そんな生き方がいいのかなって思う今日この頃です。

2020年10月9日金曜日

整形の是非について

 タイにいると日本以上に整形している女性と出会います。


若かりし頃は整形することに対して良いイメージはなく、

むしろちょっと悪いというか、

なんか他人だけでなく自分すらも騙しているような

イメージというか偏見なようなものをもっていました。


ただ、歳を重ねてくると見方、感じ方が変わってくるもので、

今はあまりマイナスのイメージはもっていません。



というのも、整形する人は

色々な悩みや葛藤を抱え、

長年苦しんできた日々を経て決断したのだと考えているからです。


そこまで考えていない人もいるでしょう。


けど、整形する多くの人が若いころからコンプレックスを抱え、

そのことで深い傷を負っていたり、

日々、苦しみの中で生きていたりしたのかもしれません。



そうであるなら、その深い苦しみのようなものは

自分には到底わかるものではなく、

「整形=悪」

なんて軽々しく言えるわけがないなって思うのです。


決して、その人と同じ立場になることはできないし、

もしかしたら自分だって、

同じ境遇だったら整形したいと考えていたかもしれません。



「整形なんてしなくていいよ」

「コンプレックスを乗り越えろ」的なことを言えるのは、

そこまで深い苦しみを味わっていない自分だからこそ

軽々しく言えるような気がします。



そのような考えがあり、

若いころとは違って整形している人に対しての

マイナスイメージが消えているのです。


本人がしたいなら、それで本人の心が軽くなるなら

別に他人が整形に対してとやかくいう必要はないって思います。


一度しかない人生、自分で考え、

自分で決断したことに対しては自分で責任を背負い、

全ての経験を受け止めながら各々が生きていけばよいのだと思います。


他人がとやかくいう問題ではないと思います。


2020年10月7日水曜日

未来は決まっていないから面白い


2020年

未だかつてない不安に世界が襲われています。

暗いトンネルの先に明かりは本当にあるのだろうか・・・


そんな苦しみの真っただ中で1歩の重い歩みを進めている方も

多くいらっしゃると思います。


こんな時期だからこそ、

人は弱った心を抱え、少しでも見通しのある未来を

つかみたくなるものです。


そんな人の弱った心をお金に変えようとしてくる人たちは

必ず出てくるものです。


心強くあれなんて簡単に言えることだとは思いません。


ただ、私が考えていることだけは

個人的な自由なブログなので書きます。


「先が見えないから人生は面白い」


「未来に何が起こるかわからないからこそ生きる意味がある」


そう思っています。

多少、強がってもいますが。


でも、先が確定していたと仮定してみて

少しだけ考えてみてください。


そんな人生面白いですか?


確定した時点で、もう終わっていて、

あとは「惰性」になってしまうのではないでしょうか。


これはあくまで個人的な意見であり、

別に誰かの生き方を否定したいわけではありません。


ただ、私は弱い心をもってはいますが、

それでも「不確定」な未来を面白いと捉えようとすることで

ちょっとは2020年を乗り切れる力を作り出している気がしています。



あと3か月で2020年が終わります。


何が起こっても、それは何が起こったという事実があるだけ。


受け入れて生きていくしかないんでしょうね。


星5つ中の4.3