2019年1月8日火曜日

長期化するバンコクの大気汚染【室内も汚染されている】

バンコクの大気汚染レベル

1月7日のバンコクの大気汚染レベルです。
バンコクの大気汚染レベル

PM2.5の数値は164とまだまだ高い数値でした。
なかなか厳しい日が続いていますが、
自分たちができることは限られています。


個人的に何かできたらよいのですが、
排気ガスを出す交通機関を使うことを止めるわけにもいきませんし、
何もできることは無いようです。


バンコクの大気汚染への危機感の無さ

写真で見えるバンコクの大気汚染
写真で見てもわかる通り、
明らかに空気が汚れているのがわかります。

でも、街中の人たちは、マスクをしていない人も多いです。
交差点でタバコを吸っている人までいます。


空気を吸ったとたんに気分が悪くなるレベルなら気づけるんですが、
数値だけでしか感知できないレベルだと、
人は危機感が薄まってしまうんでしょうね。


道路沿いを走る外国人も見かけることがありますが、
持久力と引き換えに大きなものを失っているのかもしれません。


でも、実際に目に見える形で自分の体には影響がないので、
自分のルーティーンを止めることができないのでしょう。


人生は長いので、自衛手段をとるしかなさそうです。
どうもこの調子だと
バンコクの大気汚染は長期化しそうです。
みなさんもマスクを着用してくださいね。


ちなみに隙間のあるマスクはダメですからね。
空気は自由に動くので隙間から入ってきてしまいます。
どんなマスクが良いかは下の関連記事を読んでください。

関連記事
⇒酷いバンコクの排気ガス「マスクの黒さ」


大気汚染が長期化している場合は室内も室外も変わらない


恐ろしいことに、ある大学教授の説が載っていたのですが、
PM2.5の粒子は小さいので締め切っていても
入ってきてしまうそうです。

なので、長期的に大気汚染されている場合は
室内も外も汚染レベルに変化は無いそうですよ・・・

自分がダメな人間だと思う人は他人に厳しくなる


自分のことをダメな人間だと思っていると

世の中がダメに見えてくる

そんな気がしています。


例えば、自分のことがダメだと思っている人がいて、
一生懸命に努力しているとします。


その努力自体は大切なことなんですが、
自分が努力しているんだから、
相手にも同じような努力を求めてしまうことになると
周囲の人は迷惑になります。


「自分がこんなに頑張っているのに、
 なんでお前は頑張らないんだ!」


そうやって、出来ていない他人を頑張れと叱咤することで、
自分は頑張っているんだと肯定する。


自信が無い人が子育てをしているとやっかいです。
自分のことをダメだと思っていたり、
自信が無い親は、
自分の子どものダメなところばかり見るようになるから。


そうやって子供のダメなところを見つつ、
結局は自分がダメだということを
再確認し続けている。


むしろ、自分のダメさを再確認したいがために
子供の悪いところを探しているとも言えます。


それか極端に厳しくなるパターンにも。
自分も頑張ってきたんだから、
お前もそのままじゃダメだから頑張れ!


ダメな自分を封印してきたからこそ、
他人のダメさが許せなくなり、
強制的になってしまうパターン。


とにかく、いろいろな問題の根本には、
自分のことをダメだと思う精神にあります。


その根本の治療というか、考え方を改善していくと、
もっと視界が明るくなって、
世の中の良い面が見えてくるはず。


自分のことをダメだと思ってしまう根本の原因は
どこにあるのか。
そこを探ってみてください。


そして、ダメな自分でもいいんじゃないか?
と少し認めてあげると、
他の人のことも認めてあげられやすくなるのかな
って思います。

バンコクの電線
ちなみに、バンコクの電線に関しては、
もうちょっとダメだという思いも必要なのかな(^-^;

2019年1月7日月曜日

頭の中がごちゃごちゃ【忙しいときのストレスを減らす考え方】


新学期が始まるので諸準備に追われることになります。

「追われる」という表現がけっこうしっくり来ていて、
なんか得たいのしれない物に迫られている感じがします。



【まずは敵を知ること】


得体の知れないと書きましたが、
得体が知れないから追われるようなストレスがあるので、
まず大切なことは敵を知ること。

そのために、メモ帳などにやるべきことを
全てリストアップすることが大切だと考えています。

リストアップして得体が知れてくると、
ストレスが少しだけ減るものです。



【1つ1つ淡々と丁寧に確実に】


そして、そのリストアップした仕事の羅列の中に、
ちょっとした優先順位を立てる。

これをしないとめちゃくちゃに鉄砲を撃つ感覚で、
追われている感覚に襲われたままになります。

確実に優先順位を立てる。
この作業を面倒くさがらないでやる。

そしたら、優先順位1位の物から
他のことは何も考えずに
ただ愚直に、確実に、淡々と丁寧に作業をしていく。

それ以外のことはできるだけ考えない。

考えたければ優先順位を立てるところで考える。

作業しているときに何か思いついたら
どこかにメモしておき、
また作業に戻る。

今だけを見つめる。

すると不思議とストレスが減ってくるものです。

同時にあれもこれもと考えるから
ストレスが生まれるのであって、
ただ今やるべきことをやっているときは、
かなりストレスは減るものです。

未来も考えず、過去も考えず、
ただ今やるべきことだけに没頭する。


するときが付けば、ごちゃごちゃしていたリストは
かなり減り、頭の中もスッキリしてきます。
終わらない仕事はないです。

これがストレスが軽減する考え方なのかなって考えています。

終わらない行列もない。
終わらない行列もない。

2019年1月6日日曜日

【タイ人気質】マイペンライは薬にも毒にもなる

タイの人が使う有名な言葉は「マイペンライ」
「いいよ、いいよ、別に気にしないよ」
ってニュアンスをもった言葉です。

街で見かける「マイペンライ」気質


1月5日ですが、バンコク病院前には大きなクリスマスツリー。
堂々と飾ってあります。
街で見かける「マイペンライ」気質
タイの「マイペンライ」精神が現れていますw

ここだけではなくて、デパートの中などもまだクリスマス模様です。



店員にも「マイペンライ」精神が見られます。

ドーナツ屋さんの店員さんです。
お客さんがレジに来なければ、
堂々と椅子に座って携帯をいじったり、
大声でおしゃべりをしたりしています。

街で見かける「マイペンライ」気質

日本ではコンビニ店員がお客が来ていないときに
椅子に座っているということで、
一時期叩かれていたニュースを目にしたことがあります。

日本と比べたら大きな違いですね。

「マイペンライ」が薬になる:良いとき


タイの人の「マイペンライ」があるお陰で、
確かにおおらかな気持ちで過ごせる面があります。

自分がミスをしないとも限りません。
そんなとき「マイペンライ!マイペンライ!」
で片づけてくれるタイの人は多くいます。

街中で4人乗りのバイクが警察官の前を
普通に通り過ぎているのも見かけます。

乗っている人からしたら有難いことなんでしょうね。
そのような個人的な面では
ストレスフリーで生活できる面があるのがタイです。

「マイペンライ」が毒になる:悪いとき

街中を見るとぐちゃぐちゃな電線を目にするのが
タイのおなじみの風景です。

これは「マイペンライ」が悪い方に出ていますよね。

下水道設備が悪いことをそのままにしているから
毎年同じように洪水になります。

さらに切れた電線を「マイペンライ」と放置しているので、
感電が原因で命を落とす方が毎年います。
切れた電線を「マイペンライ」と放置している


信号が赤になっても突っ込んでくる車もいます。
それが原因で起こる事故は相当多いです。

「マイペンライ」で被害を被っている人は
相当多いのが実態です。

タイと日本の中間が良い


日本のような相手を思いやる精神があれば、
とっても社会はスムーズに回ります。

でも、その思いやりが行き過ぎると、
思いやりから少しでも外れた行為を
必要以上に叩く人が現れます。

また、思いやりから始まった行為は
形骸化して形だけ守ればOKというお役所的な文化も出てきてしまいます。

タイの様に「マイペンライ」がマイナスに働けば、
相手は迷惑を被る。
酷いときには命にもかかわります。

タイと日本の両方で生活してみて思うことは、
タイと日本の中間が良いなということ。

いや、ちょっと日本寄りで
タイの「マイペンライ」精神を
日本の精神にちょっとスパイス程度で入れる
といった具合がちょうど良いのかなって思います。