2017年3月9日木曜日

高速道路に乗るような生き方をしていることに気づく

3月のバンコクは身体が痒くなるような
べたつくような暑さになってきました。


最近考えていたことなんですが、
みなさんは車を自分で運転しますか?

まぁ、乗車していたとしても
正面を見ていると同じようなことを
経験するかと思うんですが、
高速道路に乗っていると視野って狭くなりますよね。


道路標識も見なければならないし、
周囲の車の状況も確認しなければならないし、
色々せわしなく神経をピりつかせながら、
目的地に向けて突っ走っている状態ですよね。


そんな時を思い出してみてほしいんですが、
周囲の景色って楽しめますか?


運転している人は
景色なんて楽しんでいる暇なんてないですよね。


ただ、景色は線の様に流れていって
ただただ目的地に向けて
一心不乱に走っているはずです。


自分は今、年度末の仕事が立て込んできていて
ふと、この高速道路で走っている状態と
似ているなぁ・・・
と感じました。


とにかく朝から忙しいと
気が付いたらお昼になっていたりするんです。


大げさに聞こえるんですが、
本当に気が付いたらという表現がしっくりきます。

あぁ、もう昼!?


でも、精神的にきりきりしているだけで
実はけっこう余裕はあったりするんですよね。


ただ、精神的に高速往路と同じ状況を
自分で創り上げていたような気がします。

すると日々がビュウンとジェット機のように通り過ぎてしまって、
あぁ、また金曜。あっ、金曜。アッ、きん・・・

といった感じで一週間が過ぎていってしまいます。


だから、意識的にでも
喫茶店に行ったり、こうやってブログを書いたり、
ツイッターを更新したりしながら
スピードを緩めるようにしています。


昔からずっと自分の根底に流れている
「人生一度だけ」という言葉があるからこそ、
高速道路の上を突っ走るだけでは
幸せと言えるんだろうか?
という思いが沸いてくるんです。


毎日、家族としっかり向き合ったり、
景色を眺める余裕をもったり、
好きな本を読んだり、
珈琲の味を確かめたり。


別に時間がかかることではなくても
一つ一つを少しでも楽しめたらいいのにな
と思います。


やればいいじゃんといっても
やはり精神的に高速道路に乗っている状態なんですよね。


だから、あえて
頭の中を断斜離する意味で
やることリストを手帳に書いて
見えるようにしています。

一つやるごとにチェックで消します。

やることがスッキリしたとき、
本当のリラックスを味わい、
やらなければならないことではなく、
やりたいことができるようになるんだと思います。


ちなみに気を付けなければならないことは
気が付いたら高速に乗らされている状態で
目的地すら自分で決めていない状態のとき。


ただひたすら忙しい日々を過ごし、
目的地に到着してみて
はじめて「えっ!?こんなところを目指していたんだ・・・」
と後悔しないように
今の内から少し立ち止まって
目的地を設定した方が良いものです。


自分はどこに行きたいのか。


まずは1つずつ丁寧に作業をしていって
本当にやりたいことを仕事の山の奥から
救いだします!



2017年3月7日火曜日

「やりたいこと」と「やらなければならないこと」を意識する

バンコクの朝

3月上旬のタイは朝から27℃で湿度も高く
暑さがちょっと体にまとわりつくような感じがしています。


昨日はちょっと虚無感に襲われるという記事を書きました。



色々な終わりを経験して
心にぽっかり穴が開いたのかな・・・

それとも疲れか歳のせいなのかな。


忙しくしていると
ちょっとだけ考えて
また作業に戻るという時間の使い方で
なんか悪循環を感じました。


そんなとき
大切な場所がいつもの喫茶店。


あえて、作業から離れて
でちょっと考える時間をとりました。

バンコクの喫茶店

虚無感の原因はどこにあるのか。
ふとそこである考えに至りました。


「やりたいこと」「やらなければならないこと」
のバランスが原因かも。


忙しいときは
心の中にやらなければならないことが
溢れでていて、
やりたいことができずに日々が過ぎていきます。


そんな日々に
どこか苛立ちを覚えて
悶々としていたのかもしれません。


年末になると
どうしても事務的な仕事が増えます。

すると、
自分がやりたいことをする時間より
やらなければならないことが圧倒的に多くなっていました。


やらなければならないことが多いのは
仕事をしていたら普通だし、
暇よりはありがたいことです。


でも、自分はある時期から
人生は一度だけだという強い実感をもち、
そこからは自分がやりたいことをやって生きていこう
と決心してここまできました。

もちろん、やりたくないことを0にするという
無謀な決心ではなくて、
無意識でいると、やらなければならないことが
徐々に増えてきてしまうので
あえて舵をきるイメージです。


だから、やりたいことができていない状況に関しては
敏感に感じ取っていたのかもしれません。


読みたい本が読めない。

娯楽の本が読みたいわけではありません。

自分は「成長する」ことが
仕事にもなり、自分の喜びでもあるので
自分が成長するためにも
読書と思考はかかせないものなんです。

種を植え続けなければならない仕事だと
自覚しています。


でも、忙しくてそれが十分できていない日々。

さらに、タイ語の勉強もストップ。

整理整頓も中途半端。


さらにやらなければならないことが
溜まりつつある。
処理速度を越えて。


物だけではなくて
心の中、頭の中も断斜離しないと
重くて重くて虚無感に襲われるようになる気がしています。


心が空に近ければ、
もっともっと自分の想いを見つめて
生きていけるはず。


でも、心の中にいろいろなものが
詰め込まれていると
本当に大切な思いに気づけない自分が出てきます。


まずは、やらなければならないことを
1つずつ処理して、心を軽くすることが
重い気持ちから解放される
最善手だと思います。

こう意識を変えたとたん、
「やらなければならないこと」は
未来の「やりたいこと」をするための
「やりたいこと」に変わるから
心が軽くなるから不思議です。


気の持ちようは大切だなと痛感しました。


みなさんも年度末で
いろいろ大変なことがあることだと思います。


必ずそれらのものは減るときがきて、
心がすっきりする瞬間があるはずです。
そこを目指して1つずつやっていきましょう!

2017年3月6日月曜日

遠い先だと思っていた未来がすぐそこに「ドローンタクシー」2017年夏




ドバイで2017年の夏あたりをめどに
ドローンタクシーの運航開始を進めているようです。


なんだかんだ言って、
10年後の未来は・・・
と言った前提条件で話をしていたことはありましたが
まさか今年の夏をめどにとは驚きの事実です。


ドバイからの第一次の情報ではなく
他のニュースサイトからの情報なんで
100%の事実かはわからないんですが
1、2年ずれたとしても驚くべき事実には変わりがありません。


ただ、誰もが怖いのは事故です。


落下の事故は地上と違って
ほぼ確実に命を奪われることになるんで
それだけが怖いですね。

でも、この様なすさまじいテクノロジーを開発する人が
事故について考えていないわけがないので
例え制御不能になったとしても
不時着はできるようになるはずでしょうね。


もしくはドローンのはねの数からも
1つ故障しても大丈夫な設計になっているのかもしれません。


とにかく、遠い未来のことだと思っていたら
目の前に現実が迫っていてただ驚くばかり。


タクシー業界であれ、
運送業界であれ、
これはライバルとしては脅威でしょう。


でも、未来は確実にこのようなことが
当たり前になるので
対応する以外の選択肢はなさそうです。


驚きを共有したくてお知らせしました。

歳のせいか虚無感に襲われる日


最近、「終わり」が続き、
ちょっと精神的に疲労しているというか
虚無感のようなものをもっていました。


私の中の「終わり」

娘の幼稚園の卒業。

息子の剣道の送別会。

息子の空手の送別会。

私の塾での本帰国と年度末のお別れ。

バンコク日本人学校の空手サークルの
貞廣師範がお亡くなりになりました。

空手サークルも休部だそうです。


始まりがあれば終わりがある。
終わりがあれば始まりがある。


始まりと終わりは
セットだとわかっていても
終わりのときの解放感というか
脱力感というか
虚無感というか。。。


ちょっとした熱量の低下を感じています。


疲れが溜まっているのかな。
歳のせいかな。


いろいろと考えてはいるんですが
ちょっと気力がわかず
横になっていたいような気持ちになります。


毎日行っているスーパーで見かける犬に
ちょっと自分を重ねたりもしています^_^;


ちょっとこう考えてみるのも良いのかなって思います。

それは・・・

気力が低下している時期があっても良い。
ということです。


押す波があれば引く波もある。


人生も何かしら
落ち込むような虚無感のようなものが
強く出てきてしまう時が
あっても良いのかもしれないな。


いつでも上り坂ばかりなら疲れるから
下り坂のふわーっとした感覚のときがあっても
いいのかな。

とて考えました。


そう考えながら夜は無理せず
寝ることにしようと思います。


普段はこんなことは考えないタイプなんですが、
歳なのかな?^_^;