タイで生きる覚悟は決めていたけど、
ふと考えてみれば、
もし1人になったらどこまで
見の周りのことができるのだろうか?
と疑問に思いました。
タイ語。
タイ語一つとっても、
ある程度は問題なく話せるようにはなっていますが、
見の周りのことを完璧にタイ語でできる自信があるか?
と言われたら疑問です。
いつ何が起こるかわからない世の中。
覚悟が問われていて、
何となく大丈夫だろうな
という根拠のない理由で
今のタイ語レベルでOKと勝手に思い込んでいます。
でも、実際に何が起こるのかわからないのが人生。
急に事故が起きて、
目の前でタイ語で対応しなければならないことが
起こるかもしれません。
急に悪徳警察官に取り締まりを受けるかもしれません。
タイはあり得る国なんです。
タイ語をもっと高めていく必要があると思いたち、
タイ語の勉強をスタートしました。
目標のイメージは、
ネイティブばりのタイ語能力。
イメージです^^;
社会人になると
タイ語に割ける時間も限られていているけど、
どれだけ自分が覚悟をもっているかで、
さける時間も変わってくるはず。
自分の周りには何も起こらないし、
何とかなると思うならやらなければいいし、
万が一に備える必要を感じているなら
やればいい。
シンプルです。
あえて、ここで書くことで
自分の穴を叩くという意味もあります。
タイ語の勉強をやっていこうと思います。
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