息子が2泊3日の修学旅行へ。
母親は寂しいと言っていたけど、
自分は男親だからかな、
あまり寂しいという気持ちはなくて、
楽しんでいるかな?
なんて考えています。
自分は男親だからかな、
あまり寂しいという気持ちはなくて、
楽しんでいるかな?
なんて考えています。
母親と父親では子供への結びつきって
違うんだなということが
こういうところに見えますね。
違うんだなということが
こういうところに見えますね。
父親より母親の方がもっと
感情的な面でつながっているという感じなのかな。
感情的な面でつながっているという感じなのかな。
でも、こういう宿泊を通して、
徐々に子離れというやつができてくるんでしょうね。
徐々に子離れというやつができてくるんでしょうね。
子供から大人になっていって
徐々に無垢さが無くなる姿へのあきらめというか。
あきらめといったら語感が悪いけど、
他に言葉が見つからず(^-^;
巣立ちへの覚悟でいいかな。
巣立ちへの覚悟でいいかな。
だから、上にお兄ちゃんやお姉ちゃんがいて、
その子離れの機会を一度、二度経験している母親っていうのは
その子離れの機会を一度、二度経験している母親っていうのは
精神的に強いんでしょうね。
もう子離れができていて、
感情的なつながりから、
もっと冷静なつながりになることができているとでもいうのか。
感情的なつながりから、
もっと冷静なつながりになることができているとでもいうのか。
いずれにせよ、
我が家にとっては二回目の宿泊学習。
こうやって子供が家から離れていくことに慣れていく。
我が家にとっては二回目の宿泊学習。
こうやって子供が家から離れていくことに慣れていく。
ジャングルの中にけもの道ができるように
また中学の修学旅行などを通して、
しっかり家の中に子供がいないという道が
徐々にできてくるんでしょうね。
また中学の修学旅行などを通して、
しっかり家の中に子供がいないという道が
徐々にできてくるんでしょうね。
いつか、家から巣立つときの親の心の準備として。