バンコク日本人学校のチェンマイ修学旅行から
息子が帰ってきました。
スワンナプーム空港に娘と迎えに行って、
到着した息子との再会。
学校の友達の前での態度はちょっと大人びているのが
高学年らしいなって感じますね。
だから、友達の前、先生の前では
あえてちょっとそっけなく接しておきました。
自分もそんな時期があったな・・・
遠いかすかな記憶です。
私にくれたプレゼントはこれ。
私の仕事の机の色とドラゴンの色があっているし、
かっこいいからと選んでくれたようです。
これからの仕事のお供になります。
妹にはカバンにつけるキーホルダー類と、
ちょっとしたおもちゃのようなもの。
しっかり妹が喜びそうなものを選んでいて
お兄ちゃんしているんだなと感心。
母親へは、指輪と金色の指輪入れなど。
さすが、母親は別格というか、
女性が喜びそうな物をしっかりチョイスしていて
かなり感心しました。
私が妻に選ぶだろうプレゼントより上手かな(^-^;
息子が自分自身に買ったものはこれ。
自分専用のスプーンと、
友達とノリで買うことになったというサングラス。
もっと何か買ってくるのかな?と思ったら、
思ったより少なく、
本人曰くあまりほしいものがなかったそうです。
そして最後に私へのプレゼントのマッサージ棒で
足をマッサージしてくれました。
こんなうれしいプレゼントは
今までの人生であったかなぁ・・・
なんて思いながら
しっかり受け取りました。
仕事を頑張り、
家族を守るパワーをもらった気がしました。