安定のスローライフ犬
TOPSのスローライフ推進犬は
安定の睡眠。
午前中の仕事をして
肩に力が入った状態で行くから
この犬を見て、
毎回肩の力を抜くきっかけになっています。
バンコク日本人学校の通知表
12月22日は
バンコク日本人学校の終業式。
2学期が終わりました。
通知表はあまり気にしません。
というのも
日頃のテストを通じて
通知表の評定は
だいたいわかっているからです。
その都度、話をしています。
しかも、大雑把な3段階なんで
別に細かい評価のしようがありません。
「目的に応じ、段落相互の関係を考えたり、
場面の様子や情景などについて叙述を元に
想像したりしながら読む。」
「できる」
・・・。
さて。
「3学期は目的に応じて段落相互の関係を考えて読もうね!」
「場面の様子や情景などについて叙述を元にして
想像しながら読もうね!」
・・・。
子供と親の間に
言葉が空虚に舞うシュールな絵を想像してしまいます。
所見だって事実が書いてありますが
それ以上ではない。
〇〇をやりました。
〇〇で〇〇しました。
・・・。
そっか。
「発表できたんだね!」
「手本となったんだね!」
・・・。
子供は何を感じるのでしょうか。
「学習発表会では〇〇の係として頑張りました。」
すでに知っています・・・。
もっと心に響く出来事が
知りたいんです。
良くても悪くても良いから
心が動くような言葉が欲しいんです。
だから、通知表は
ほぼさらっとしか見ません。
自分たちが子どもの頃は
ドキドキ感ありましたよね。
先生はもっと正直に書いていて、
自分は「落ち着きがない」って言葉を
今でも覚えていますw
今の子どもたちが大人になって
自分の通知表の所見なんて
覚えているでしょうか。
きっと何も覚えていないでしょうね。
ただ、〇の数を追うだけで終わりです。
学期に一回だけ
子供と向き合うのではなく、
日々向き合って過ごしていれば
いいんだと思います。
ちなみに先生をバッシングしたいわけじゃないです。
先生も雇われていて、
雇い主のルールに従う必要があるので。
安定のママ―パッシイウ
昼ごはんは昨日から2連のママ―。
違う店で買ってみました。
40Bと5B安いですが、
胡椒がちょっと強め。
子どもたちに伝えたいこと
夕方のペップリー通りは
ちょっと混んでいました。
子どもたちには頭が良いとは
どういうことか?について話しました。
興味がある方は
こっちにて
⇒子どもたちに必ず伝えたいこと