▲ビックC エカマイ店
自分が不幸だと思うことも
アフリカの名も知らない村で
顔にたかるハエに苦しむ老人から見たら、
取るに足らない塵のようなものなのかもしれません。
でも、何もかもが順風満帆で
光り輝く生活の人から見れば、
自分の生活が不幸に映るのかもしれません。
このコロナ禍の中、
人間は何事も他人と比べ、
過去の自分と比べ、
未来の自分と比べ、
空想の誰かと比べ、
喜怒哀楽と共に生きているんだなと感じます。
だからといって、
何事も幸不幸も無いなんてことではなく、
やはり、自分がキャッチできる情報の範囲で
幸不幸は決まりがち。
幸不幸は決まりがち。
だからこそ、
人は偏った情報に陥らず、
日本から飛び出した、時代を超えた
多様な情報を手に入れ、
判断材料にするべきだと思います。
多様な情報を手に入れ、
判断材料にするべきだと思います。
もしくは完全に情報から鎖国して、
始めからある心の中の尺度に従うか。
いずれにせよ、
今の自分の気持ちっていうのは、
何かしらのものと比較して生まれているな
というのが今の率直な気持ちです。
というのが今の率直な気持ちです。
だから何だってわけでもないですが^^;
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